ご奉仕

同人エロマンガ完読| 画像枚数:150枚 ファイル形式: JPG ※作品内容 毎日ご奉仕が日課の女子校正達。 あらゆる場所でSEX三昧。 コスプレもありますよ！ 「同級生、先生、学校に来た一般の人も全身全霊ご奉仕します」 ※本作はStable DiffusionでAI生成画像を加筆、修正した作品となります。 ※この作品は架空の物語でありフィクションです。 ※AI生成画像特有の特性により、一部の描写に違和感を感じる箇所がある場合がございます。 ※犯罪・違法行為を助長・美化する意図はありません 2025-04-12発売作品

同人エロマンガ完読| 耳から脳へ、とろけて落ちる催○快感 優しいのにいやらしい。 囁きなのに、カラダの奥まで響く。 お姉さんの甘く湿った声が、 あなたをゆっくり…ねっとり…と支配するようなそんな歌です。 「息、乱れてるよ…ほら、感じてる証拠？」 「イっちゃえばいいのに…我慢、しないで？」 BGMに溶けるようなウィスパーボイスと、リズムに合わせた催○暗示そしてお姉さんの歌 そのすべてが、あなたを快感の深淵へと導く仕掛け。 さあ、心も身体も預けて―― とろとろにされる、新しいオナニー体験を。 ※こちらの作品はイラストにAIを使用しています 2025-04-12発売作品

同人エロマンガ完読| 「Re:○から始める○世界生活」レムのCG集です あなたの日常のお世話をしてくれることになったメイドのレムたん どんな要望にも応えてくれるので調子に乗って性処理を要望！ 2人できもちよくなって無限にえっち 最後は中だしフィニッシュ！ レムたんとの性生活を楽しもう！ ★解像度3484×3982pixと超高解像度！！ ※登場するすべてのモデルは架空の世界の架空の人間（18歳以上）を描写しています ※StableDiffusionにて制作しております ※修正はしておりますが、一部に破綻や不自然さが含まれる場合がありますがご了承ください 2023-12-24発売作品

同人エロマンガ完読| 元気が取り柄のエルフ娘さん。 人間に捕まって、口奴●として調教されてしまいます。 立派な人間便器になったエルフ娘さん。 ご主人様の肛門に、ひたすらお口で奉仕をする毎日を過ごします。 挿入なし、アナルへの口奉ONLY！とにかくエルフ娘さんが肛門と直腸にご奉仕するお話です。 全ページフルカラー！ 本編17P＋全ページ文字無し差分＋エルフ娘さんのあらすじと、大ボリュームでお送りします。 ■プレイ内容 アナル舐め、ドリル舐め、直腸舐め、スカトロ 直腸うがい、口内脱糞、人間便器、口便器 ・あらすじ付きで、このお話だけ読んでも十分楽しめる内容になっています。 ・喉奥放尿、喉奥射精など、「エルフ娘さんのお口に排泄」に特化したお話は、第1話をご覧ください。 2022-11-18発売作品

同人エロマンガ完読| 生音、生録音だからこそのクオリティ。 リアルフォーリーの臨場感、際立つ生々しさ。 耳かきの心地よさ、耳舐めのより脳に響くような耳奥感。 エモイ堂のフォーリーサウンドがまた一つ進化しました！ 今年の夏最高の音声体験を、大満足の豪華特典やイラストの数々とともに、お届けいたします。 ・もぞもぞフォーリー実装 ・実用性ばっちりの豪華パイズリもぞもぞバイノーラルアニメ（Live2D付き） ・内容イラスト4枚（ジャケット＋Hシーンイラスト3枚） ・CV乙倉ゅい様の熱演！ ■神宮寺ゆら キャラ設定 名前 神宮寺ゆら 身長 166cm スリーサイズ B101/62/92 神社へ奉仕活動をしに来た●●● 一週間の住み込みで、主人公の仕事を手伝いに来たのだが、怠惰な性格ゆえに仕事はサボリ気味。 巫女服を着ながら、毎日社務所の縁側で横になっている。 仕事をしろ、と注意してくる主人公には、巫女服を着崩しながらエッチな誘惑をするのだった。 ■コンテンツ紹介■ ====はだかそいね 神宮寺 ゆら編（2） 〜夏休みの補講に付き合ってくれたら後輩巫女おっぱいのご褒美上げちゃう ♪〜 収録トラック==== 01.神社に居つく後輩 -夏休みの奉仕活動延長につき- 【10:09】 02.夏の夜に密着添い寝♪ 【51:08】 03.学校帰りの制服でパイズリご奉仕♪ 【19:58】 04.おっぱい巫女とはだかそいねセックス♪ 【23:10】 05.縁側で涼みながら -冷やしソーメン- 【20:10】 06.補講終わりにカラダの採点♪ 【15:38】 07.学校の中庭で、まったり耳かき 【46:58】 08.木陰に隠れてダラダラ添い寝♪ 【21:36】 09.沢の流れに身を任せて -ひと夏のエッチの思い出- 【25:04】 10.ベタあまもぞもぞはだかそいねエッチ♪ -センパイ頑張れ-【26:02】 11頑張ったご褒美にラブラブエッチ♪ -センパイお疲れ様♪-【24:05】 ●DM特典 12.夜の学校に忍び込み、プールで水着エッチ♪【15:08】 全11トラック＋DM特典 合計12トラック 4時間59分6秒 詳細は↓↓で確認してね♪ 【もぞもぞフォーリー】はだかそいね 神宮寺ゆら編（2） 〜夏休みの補講に付き合ってくれたら後輩巫女おっぱいのご褒美上げちゃう〜【ぱいずりバイノーラルアニメ付き】 ［エモイ堂］ 【もぞもぞフォーリー】はだかそいね 神宮寺ゆら編（2） 〜夏休みの補講に付き合ってくれたら後輩巫女おっぱいのご褒美上げちゃう〜【ぱいずりバイノーラルアニメ付き】 ［エモイ堂］ 【もぞもぞフォーリー】はだかそいね 神宮寺ゆら編（2） 〜夏休みの補講に付き合ってくれたら後輩巫女おっぱいのご褒美上げちゃう〜【ぱいずりバイノーラルアニメ付き】 ［エモイ堂］ ====各トラック紹介==== 01.神社に居つく後輩 -夏休みの奉仕活動延長につき- 【10:09】 あ’〜〜〜！ ……しんどっ……！ センパーイ、開けてー。センパーイ。 暑すぎて溶けるかと思ったー。もーむり……。 （導入） 02.夏の夜に密着添い寝♪ 【51:08】 センパーイ……じゃーんっ♪ ほらほらー、巫女服ー。 これ着ると色んなえっちぃ思い出が蘇っちゃうんじゃないのー？ （夏の夜・添い寝） 03.学校帰りの制服でパイズリご奉仕♪ 【19:58】 くんくん……汗で蒸れて、すっごい匂いも濃いね。 まあでも、むれむれなのはあたしのおっぱいも一緒だけど……♪ んっ……んっ……ふっ……ほら、おちんちんおっぱいでしこしこするよ……♪ （学校帰り・制服姿でパイズリフェラ） 04.おっぱい巫女とはだかそいねセックス♪ 【23:10】 そんなつまんない話よりさ、イイコトしよーよ♪ 可愛い後輩と一つ屋根の下……しかもベッドイン中だよ？ こりゃもう襲わない方がおかしいっしょ〜。 （夏の夜・はだかそいね・騎乗位） 05.縁側で涼みながら -冷やしソーメン- 【20:10】 ずるずるずる……んぐんぐんぐ……ごくっ。 やっぱ夏はそうめんだね〜。 ずるずる……んぐんぐ……ごくっ。あー、やっぱ熱いと食欲なくなるけどそーめんは入るわ……。 （田舎の縁側・ソーメン） 06.補講終わりにカラダの採点♪ 【15:38】 学校だから良いんじゃん。教室で制服エッチ、燃えるでしょ？ もう、ごちゃごちゃうるさいな〜……ちゅっ♪ 補習受けてるのあたしくらいだし、誰も邪魔入んないって〜……ちゅっ……ちゅっ、ちゅむっ……。 （学校の空き教室・制服姿で立ちバック） 07.学校の中庭で、まったり耳かき 【46:58】 んしょっと……はい、センパイの大好物、生膝枕♪ あはは、照れてる照れてる♪ やっぱ制服膝枕は破壊力すごい？ あ、でもさ、誰か通りかかっても、動じないようにね。耳ン中怪我しちゃうから。 （学校の中庭・のんびり耳かき） 08.木陰に隠れてダラダラ添い寝♪ 【21:36】 ……んしょっと。ふああ……ちょっとねよーよ。 センパーイ？ 目ぇ逸らしても、チラ見してたのバレてるからね？ 別に盗み見しなくても、センパイにならいつでも見せてあげるのにさー。 （木陰・ダラダラ添い寝） 09.沢の流れに身を任せて -ひと夏のエッチの思い出- 【25:04】 んっ……。つめたーいw 大丈夫だよ。ほら……ねころんでも耳もつからないくらい浅いし。 川の水、つめたくて優しいよ。センパイ、こっちきてよ （夏の小川・正常位） 10.ベタあまもぞもぞはだかそいねエッチ♪ -センパイ頑張れ- 【26:02】 ……もう、何ぼーっと突っ立ってんの。 かわゆーい後輩が誘ってんだから、早くおいでよ……♪ センパイは動かなくていーよ。今日はあたしがぜーんぶお世話してあげる……♪ （夏の夜・はだか添い寝・騎乗位） 11頑張ったご褒美にラブラブエッチ♪ -センパイお疲れ様♪- 【24:05】 ……はいここ。座って座ってー。 膝上、失礼しま〜す。 目ぇ閉じて……ちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅぅっ……。 （夏祭り・対面座位） ●DM特典 12.夜の学校に忍び込み、プールで水着エッチ♪ 【15:08】 もう、足着くんだからそんな必死にしがみつかなくって平気だってー。 それともー？ 二人っきりだからって、堂々とセクハラ？ んっ……んんぅっ、ふっ、んんぅっ……！ ちょっと、センパイ……っ！ （夜のプール・水着セックス） 全11トラック＋DM特典1トラック 合計12トラック ■はだかそいね 神宮寺 ゆら編（2） 〜夏休みの補講に付き合ってくれたら後輩巫女おっぱいのご褒美上げちゃう ♪〜 キャスト紹介■ 〜声優〜 乙倉ゅい 様 杏仁らいち 様（サブキャラ:先生） 〜イラストレーター〜 納言（エモイ堂） 彩色協力 Emanon123 様 〜サークルアカウント〜 ■作品仕様 ・高音質ダミーヘッドマイク（KU100）によるバイノーラル録音収録。お客様の耳元でしゃべっているような生音感を演出しています。 ・耳かき、耳舐めの耳奥感を従来のエモイ堂よりさらに約30％アップ！ より脳に直接快楽音声が届くようになりました！ ・本作は効果音の生録音やフォーリーサウンド技術による録音＆編集を行っています。 ・MP3（320kbps/44.1KHz）＆WAV；（24bit/48KHz）ハイレゾ。PC、スマホでお楽しみいただけます。 ・イラストレーター納言による高画質ジャケットイラスト含め4枚。線画イラストも同梱！ ・さらに追加特典で『パイズリもぞもぞバイノーラルアニメ（Live2D）』付き。 1920＊1080（縦16:9 スマホサイズイメージ） 1920:1440（縦4:3）、 2400:1800（横4:3） のダイナミックに動くゆらちゃんのおっぱいともぞもぞフォーリーバイノーラルの合わせ技をご堪能ください。 ・購入者特典としてDM特典（追加トラック）があります。購入したフォルダ内のテキストデータに書いてある合言葉を、エモイ堂公式TwitterのDMよりお送りください。 2023-04-05発売作品

同人エロマンガ完読| 【テーマ】 高身長人妻サキュバス × マゾ男調教 × 捕食 【あらすじ】 現代社会に隠れ住んでいたサキュバスと出会い、結婚し、幸せな生活を営んでいく物語。サキュバスの食べ物は男の子種なので、主人公は毎日のように搾精され、捕食されます。効率的な食事を実現するために進化したサキュバスの性技によって骨抜きにされてしまうので、どんなにノーマルな性癖の男でもマゾになってしまいます。けれど安心してください。愛情たっぷりなサキュバス妻は、マゾ男の悦ばせ方を熟知しているので、毎日空っぽになるまで搾りとってもらえます（その様子は乳牛からミルクを搾りとる飼育員のようです）。腹上死にはご注意ください。 【登場人物】 巳雪さん:高身長爆乳サキュバス。主人公のことを溺愛している。優しい性格だが、旦那様である主人公を独占するということにかけては一切の手加減をしてくれない。子種を捕食すればするほど成長する。胸のうちに強い願望を抱いていたが、これまでそのことを秘密にしていた。 主人公:巳雪さんの旦那様。万年平社員の36歳。巳雪さんと出会い、彼女の寵愛を受けることになった。ある意味幸せで、ある意味不幸な男性。身長は平均より低い。巳雪さんと出会うまでは彼女いない歴=年齢だった。 【内容物】 文字数:40万文字。 イラスト:表紙カラーイラスト1枚、モノクロイラスト16枚（作成は「てつのひじ」様） 【シーン抜粋】 「旦那様にはいつも最上の射精体験をしてもらいたいのです」 巳雪さんがニッコリと笑った。 その優しさの究極みたいな笑顔が私には恐ろしく見えて仕方なかった。 「いきますね？」 笑った巳雪さんが、ペロリ、と私の肉棒を舐めた。 竿の根本から亀頭にかけて、彼女の長い舌が這っていく。 「あひんっ！」 声が漏れてしまう。 白蛇が瞳を細くして笑う。 何度も何度も、まるでアイスクリームでも舐めるみたいに、しつこく、執拗に、巳雪さんが私の肉棒を舐めていく。 「んふっ♪」 巳雪さんはずっと笑顔だ。 情熱的に舐めながら、ねっとりとした視線で私の痴態を観察している。その瞳に抵抗するために、舐められても反応しないように努力するのだが無駄だ。彼女の舌の前ではどんな我慢も骨抜きにされてしまう。まるで快楽神経そのものが舐められているみたい。その長い舌が肉棒を這いまわるたびに悶絶してしまった。 「ぺろぺろ……じゅるうっ……」 「ひいいッ！ あひんッ！」 唾液音と喘ぎ声。 私という生物が、より強い巨大な大蛇によって食べられていく。限界が近い。それを目の前の女性が逃すはずがなかった。 「ガッボじゅるるううッ！」 「いっぎいいいいいいッ！」 丸飲みされた。 根本までいっきに。 彼女の大きな口が私の肉棒をすべて飲み込んでしまったのだ。彼女の喉奥のなま暖かい感触。私の全存在が一口で丸飲みされてしまい、私はなすすべもなく射精した。 「あひいいいいいッ！」 どっびゅううううううッ！ びゅっびゅうううううッ！ 盛大な射精を巳雪さんの喉奥にむかって放出していく。すさまじい射精。脳天からつま先まで快感の電流が走って射精が終わらない。 （し、死んじゃうううう） 声も出せない快感の嵐の中で、私には巳雪さんをすがるように見つめることしかできなかった。 私の肉棒を丸飲みしながらも顔色一つ変えていない美しい女性を見つめ、もうやめてくれと必死に懇願する。 「んふっ」 巳雪さんが私の視線にきづいた。 怯えきった私の視線をがっちりと真正面から受けきって、にっこりと笑った女性が、私にとどめをさすことにしたらしい。 「ズボオボオオオッ！」 「いっぎいいいいッ！」 びゅっっびゅうっびゅううッ！ 強烈なバキューム。 ただでさえ凄まじい勢いだった射精がさらに強くなる。吸われている。生まれたばかりの精子たちが強●的に吸い尽くされている。私の中の何か大事なものが精液に変換されて、それごと吸引されているような錯覚。意識が朦朧として、よく分からなくなり、時間の経過がなくなった。唾液音と時折漏れる獲物の喘ぎ声だけが聞こえてくる。 「ずちゅあッ……んふっ……じゅるるるッ」 きづいたら射精は終わっている。 腰が溶けてなくなったと確かに感じる。チカチカする視界で下半身に目をやると、そこにはまだ私の肉棒を頬張ったままの巳雪さんがいた。 「んふううッ♪」 甘い声をあげながら、彼女は執拗に肉棒を責めたてていた。 もう精子を出さなくなった肉棒を叱りつけるような責め。肉棒の根本まで丸飲みしてから、頬をすぼめながら亀頭までしごきあげてしまう。ゆっくりとしたピストンが連続して続く。執拗に執拗に。尿道に残った精子すら捕食する。一滴たりとも逃さない。そう決意しているみたいにしつこく巳雪さんは私の肉棒を頬肉で責めたてていた。 「あひいいんッ」 最後の一滴が吸引され、すべてなくなる。 その瞬間、ようやく巳雪さんが私の肉棒を解放した。 「んふっ」 頬を膨らませた巳雪さんが笑う。 彼女はそのまま、くちゃくちゃと味わい始めた。瞳をトロンとさせて、体を時々震わせながら、私の放出した精液を舌先で転がして堪能しているのが分かる。彼女の全神経が舌に集中しているのだろう。目の前に私がいることすら忘れてしまったように、彼女は搾り取った精子に夢中だった。 「み、巳雪さん」 思わず声をかける。 それに反応した巳雪さんが、妖艶な表情で笑った。彼女の顔が近づいてくる。真正面から体を抱きしめられ、巨大なおっぱいが私の薄い胸板を侵略してぐんにゃりと潰した。目の前には、頬をふくらませた美しい女性の顔がある。 「んふっ」 笑って、彼女が大きく口をあけた。 その中には大量の精液が溜まっていた。 巳雪さんの唾液と溶け合った自分の敗北の証拠。それをまざまざと見せつけられ、私の体がビクンとふるえた。 「んふううッ♪」 目の前の女性が口を閉じる。 名残惜しそうに最後に一度舌で転がしてから、彼女はゴクンと精液を飲み込んだ。その嚥下する音と、喉が蠢く様子を目の前で見せつけられる。一度。たった一度の嚥下で、彼女は文字通り、私の大量の精液を丸飲みしてしまったのだ。 「ふふっ」 笑った彼女が口をひらく。 さきほどまであった大量の精液が一滴たりとも残らずに消えていた。飲み込まれてしまったのだ。吸収されてしまった。自分のDNA情報たちが捕食され、巳雪さんの体の中で消化されしまったのだ。その変化は劇的だった。 「あああああッ！」 私を抱きしめている体。 巳雪さんの女体に精力がみなぎっていくのが分かった。ただ触れているだけで射精しそうになる。甘い匂いがさらに増して、それを嗅ぐだけでビクンビクンと体がふるえる。そんな痙攣すら堪能しようと巳雪さんがぎゅううっと私の体を抱きしめてくる。捕まえた獲物は逃さない。私の精液を食べて成長した巳雪さんが、いつまでも私の体を抱きしめて放さなかった。 「ごちそうさまです、旦那様」 巳雪さんが笑って言う。 発情しきった様子は影にひそみ、いつもの憂いを帯びた控えめな女性が戻っていた。私は脱力しながら、極上の肉布団に生き埋め状態にされて、彼女の声を聞く。 「とてもおいしかったです。本当に、とても」 「あひいい」 「体が喜んでいるのが分かります。活力が体の底からみなぎってきて、力が増しているんです。ふふっ、本当にすごい」 話しかけながら、彼女は私の頭を優しく撫でてくれる。その感触だけでダメになる。目をトロンとさせて、されるがままになってしまった。 「旦那様、大好きです」 彼女の片手が私の下半身に伸びた。 すべてを出し切って縮んでしまった肉棒をクチャクチャといじり始める。その指使いで私の体がビクンとふるえた。 「残りの時間はずっと気持ちよくしてあげます」 上品に笑って、 「精子が出なくてもイくことはできるんですよ？ 夜通し、旦那様にご奉仕させていただきますね」 始まる。 しつこく執拗に続けられる愛撫。 彼女のご奉仕によって、私の体が強●的に発情させられ、開発されていく。夜通し、私の喘ぎ声がやむことはなかった。 【シーン抜粋2】 「旦那様、ほら、見てください」 巳雪さんが大量の精液がたまった両手を見せつけてくる。器用に私の両足を両脇にはさみこんでちんぐり返しの状態を継続しながら、お椀にした両手を突きつけてきた。 「すごい量ですね」 「あひいッ！ ひいいッ！」 「ふふっ、マゾの精液、いじめちゃいますね」 グジャグジャッ！ 巳雪さんが両手にたまった精液をこねくり出した。 手のひらと手のひらをあわせて、溜まっていた精液をミンチにする。手と手がすりあわされ、グジャグジャと卑猥な音をたてる。まるで○女のドロ遊びだ。私の精液が、巳雪さんの手の中でめちゃくちゃにされ、いじめられていく。 「ふふっ」 さんざんに見せつけ私の興奮を高めると、巳雪さんが両手を頭上にかかげた。 そして口を大きくあけ、グジョオッと両手に力をこめる。そうすると両手では受け止めきれない精液がボタボタと垂れて―――巳雪さんの大きくひらかれた口の中に落ちていった。 グジャッ！ グジョグジョッ！ 頭上にかかげられた両手が力強く握りしめられ、彼女の指と指の間からポタポタと精液が落ちてくる。大きな手で握り潰され、殺されて、捕食されてしまう自分の遺伝子情報。垂れた精液が彼女の長い舌に落ちて、そのまま口の中に溜まっていく。 「ああああッ！」 その光景を見ていると、まるで自分自身が捕食されてしまっているように感じられた。 縮小して小人みたいになった私の体が彼女の両手の間にすっぽりと包み込まれる。そしてぎゅううっと力強く握りしめられ体中の骨という骨を折られる。バギバギッと盛大に砕かれていく自分の体の音を聞きながら、私の体は食べやすい姿にさせられて、ゆっくりと巳雪さんに捕食されてしまうのだ。自分の子種が巳雪さんの両手でミンチにされ捕食されていく様子を見せつけられ、私はこれ以上なく興奮してしまった。 「ふふっ」 最後にぎゅううううっと力をこめて両手を握りしめ、搾りかすみたいな最後の精液の一滴がポタっと落ちて、巳雪さんの口の中におさまる。 恐ろしいほどの長身女性様が私をちんぐり返しの状態に拘束したまま、こちらに覆いかぶさるようにして顔を近づけてきた。鼻と鼻があたる至近距離。そこで彼女が口の中に溜めた私の精液をコロコロと舌で転がし味わっていく。 「ひいいいいいッ」 自分自身が彼女の口内でしゃぶられている。 絶対上位存在者である彼女に捕食され、全身を舐められて堪能されているのだ。ニッコリとした笑顔が私のことを見下ろしている。ひとしきり鑑賞の時間が続き「んふっ」と巳雪さんが妖艶に笑った。 【ファイル形式】 小説本編: 1PDF、 2テキストデータ（text data） イラストデータ:JPG 2023-06-18発売作品