ふたなり家族のパパ治療日誌

ふたなり

【同人エロマンガ】ふたなり家族のパパ治療日誌〜ママのターン〜 d_200175 日々草話【ふたなりエロ漫画で理性崩壊寸前の快感を味わいたいなら、FANZAで!】

同人エロマンガ完読| ※モザイク修正はサンプルのみです。本編では黒線のみの修正となります。 ※今回は主人公の妻である「秋子」(表紙にいる黒髪巨乳のキャラ)がメインヒロインのお話になります。 <おはなし> 3人目の子供を授かるため、夫婦の営みに励んでいた 「柊 玲央(ひいらぎ れお)」と「柊 秋子(ひいらぎ あきこ)」。 しかし、絶頂の寸前になぜか玲央のアソコが萎えてしまい どれだけしごいても再び勃起することはなく、その日の営みは 失敗に終わってしまった。 翌日、何かの病気ではないかと心配になった2人は病院へ。 そこで玲央は、陰茎が突如たたなくなってしまう病… 「ナエシュピコール症候群」という診断を受けてしまう。 症例数の少ないこの難病に特効薬はなく、途方に暮れる玲央の姿に なんとか治療法はないかと、妻の秋子が医師に詰め寄った結果 1つだけ治せる可能性のある治療法があることが分かった。 それは…「他人の精子を摂取すること」 その内容に玲央は唖然としてしまったが 秋子は逆に目を爛々と輝かせながら病院を後にした。 そして、帰宅後すぐに2人の娘を呼び家族会議を始める秋子。 議題は「パパの病気を治すために、みんなの精子を パパに分けてあげよう!」というものだった。 そう…実はこの家族、妻と2人の娘が‘ふたなり’だったのだ。 妻はともかく、娘まで参加することに反対の意思を 示していた玲央だったが、意外にも2人の娘は乗り気に。 玲央の意思は置いてけぼりのまま 3人のふたなり家族によるパパの治療が始まるのだった…… <こんな趣向の方にオススメ> ・逆転なしの「ふたなり×男の娘」プレイが好き ・強●女装によるプレイが好き ・着衣プレイが好き ・黒ストが好き <ボリューム> 表紙+本文39ページ+あとがき+キャラクター紹介 2021-04-20発売作品