エッチの練習相手だった幼なじみに恋人ができた

ご奉仕

【フル漫画】エッチの練習相手だった幼なじみに恋人ができた2 d_440552 南波【漫画、すごい!→FANZAには、すごいエロ漫画がたくさん!】

初めまして。このたび◯校一年生になりました、桃香です。野球部のマネージャーをしています。 お仕事は大変だけど、私のマネージャー生活は充実しています。頑張っている人をお手伝いできるのが嬉しいし、何より憧れの光輝先輩の彼女になることができたんですから! 友達は光輝先輩の見た目や野球が上手なところを褒めますが、私は先輩の努力家なところが好きです。 それに、寡黙な彼がふと見せる温かさや人間らしさにどうしようもなく惹かれてしまいます。このひとのためなら何でもできる。そう思えるんです。 それなのに、親がいない私の家で初めて行為に及ぶ際、私は破瓜の痛さに耐えられず中断してしまいました。 光輝先輩は「桃香のせいじゃない」と言ってくれましたが、私の心には焦りが募ります。 嫌われたらどうしよう。 恋人同士なら当たり前にすることができないなんて、私の先輩に対する想いはニセモノなのかな。 そんなとき、私の前にひとりの女性が現れました。ヒナ先輩です。ちんちくりんな私とは違ってスタイルが良い、大人のお姉さんでした。 彼女はただのクラスメイトだと言いましたが、ヒナ先輩を見つめる光輝先輩の横顔にはそれ以上の感情があるように見えました。 私よりひとつ年上の光輝先輩は常に落ち着いて見えますが、彼だって性欲を持て余す男子◯校生です。女の私だって毎晩自慰をするのですから、光輝先輩だってしていてもおかしくありません。 ーーその欲求がいつか私以外の人に向いてしまったら。そんな不安が頭をよぎりました。 私は思い切って、近所のコンビニの物陰でフェラをしました。やり方は分からないけれど、少しでも性欲を発散してほしくて一心不乱に舐めました。私の気持ちを分かって欲しくて。「好き」の強さで誰にも負けたくなくて……。 けれど光輝先輩は冷静でした。「見つかったら野球部に迷惑がかかる」。そう言われてしまい、私は自分のことしか考えていなかったことを後悔しました。 次の日は練習試合です。先発投手の光輝先輩は不調でした。 私のせいです。何度も何度も据え膳をさせているのですから。 試合後、私は光輝先輩を探しました。今度こそ私のカラダを使って、先輩のストレス解消をしてあげたかったのです。 すると、試合会場の公衆トイレから女性の声がしました。続けて、肌と肌が激しく激突するような規則的な音も。 もしかして、今ここで誰かがセックスをしているの? 恥ずかしさが込み上げると共に、ある疑問と欲求が芽生えました。 普通の人はどうやってしているんだろう。光輝先輩のモノは他の人と比べてどれくらいのサイズなんだろう。見たい。 ーー他人のセックスを、この目で見たい。 私の足は、無意識にトイレに向かっていました。その声や音を出しているのが、誰なのかも知らずに……。 2024-08-30発売作品
ご奉仕

【フル漫画】エッチの練習相手だった幼なじみに恋人ができた1 d_420686 南波【ふたなりエロ漫画、FANZAで見つけたら即ポチ確定!】

私、ヒナには幼なじみがいます。同じクラスで野球部のこーちゃんです。昔から野球一筋で、口数が少ない不器用なヤツでした。 きっかけは覚えていません。でも好奇心旺盛で未熟な私たちが「エッチの練習」をし始めたのはごく自然なことでした。 ●●二年生のある日、こーちゃんに彼女ができました。野球部の一年生マネージャーの桃香ちゃんです。いつもツンツンしてる私とは全然違う、ちっちゃくて笑顔がかわいい女の子らしい女の子。 私の幼なじみは、いつのまにか後輩に憧れられるような男性になっていたみたいです。 それを機に私たちの練習は終わりました。私は自分の想いを心の奥底にしまって、こーちゃんの初恋を応援することにしました。 それなのに、彼は私に勃起したおちんちんを見せてきたのです。それも放課後の教室で。「エッチの練習」の合図でした。 どうやらこーちゃんは、桃香ちゃんとの初エッチが上手くいかなかったようで、悶々とした欲求をやり慣れた私で解消したいようです。最低なヤツです。でも勃起したまま放っておくのはかわいそうなので、私は口でしてあげました。 「桃香ちゃんは裏側舐めてくれた? こーちゃんが一番反応するとこ」 私が尋ねると、彼は吐き捨てるように答えました。 「桃香にはこんなことさせねーよ」 ちょっとムカついたけど、彼の出す量がいつもより多くて興奮してるのが分かりました。なんだか妙な優越感がありました。 それで終わるつもりだったのに、こーちゃんは止まりません。私に服を脱ぐよう要求します。私は何度も断りました。もし人が来たら学生生活はおしまいです。それに桃香ちゃんにも悪いです。でも私はいつも彼の望むままにしてしまいます。好意? 母性? 共依存? そうしてしまう理由を何と呼ぶのか、私には分かりません。 声を出したくないので挿入はゆっくりねと何度もお願いしたのに、私は粗野なこーちゃんの欲望に任せた一突きに思わず嬌声をあげました。いつもそうです。彼は私の気持ちなんてお構いなしなのです。 でも私も悪いんです。恋人にはしないことを私には容赦なくする、それを嬉しいと感じて、つい許してしまうから。 拒絶したいのにできない、行き場のない想い。切っても切れない腐れ縁。私は一体どうすれば良いいのでしょうか。誰か教えてください……。 2024-07-20発売作品