エロタイムフィットネス

俺は摩央ねーちゃんから、フィットネストレーナーのバイトを頼まれた。バイトが終わって家に帰るなり、リビングで酒盛りが始まる。摩央ねーちゃんは寝てしまい、俺はおっぱいを見たくてTシャツを脱がしてしまった！ 「チンポ入れてみたい…」そうつぶやくと…俺は射精！ だが…摩央ねーちゃんにバレていた！ 数日後…「私とシてみたいって言ってたじゃない？ まだ変わらない？」えっ！？ 摩央ねーちゃんから夜●い！？ どれくらい経っただろうか。ドアが開く音で眠っていたのだと気付いた。 「真ちゃん、真ちゃんもう、寝ちゃった？」 「私とシてみたいって言ってたじゃない？ それは、まだ変わらない？」 「それは……そのもちろん思ってるけど……」 「私で興奮してくれてるの？うれしい……」 「あぁっ、熱いわ真ちゃんの童貞チンポ、直接擦るとすごく熱い」 童貞だった俺でもわかるくらい、相性がいい。これでハマらないはずがなかった！ 当然のようにセックスに溺れる、怠惰な日々を送っている！ 「あぁ、もう、またこんな格好させて」 「俺とセックスするの、イヤ？」 「……嫌じゃないわ求めてくれるんだもの」 「あっ、あぁあぁぁ真ちゃん……あぁぁ」 「気持ちいい事だけ考えてよ俺の事だけ考えて？」 「あんっ、真ちゃんの舌ぁどうしてこんな、に……ゾクゾクするのかしら、あっ」 ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ ・基本CG 8枚＋α ・差分込み本編 265枚 ※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。 ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ 2022-02-02発売作品

俺は摩央ねーちゃんから、フィットネストレーナーのバイトを頼まれた。摩央ねーちゃんの家へ行く途中、女性に声を掛けられ案内してもらった。翌日、ジムに出勤すると先日出会った女性・志乃さんはそのまま俺の担当に！ だが…ボリュームたっぷりのおっぱいが気になってしまう！ 「チラチラおっぱい見ていたでしょう」「童貞ですから…」「私でよかったら、力になるから…ね？」志乃さん、おっぱいを教えて下さい！！ ごく自然に、当たり前のように部屋へ入った！ 「真一君、あったかい今日は私が真一君に甘えてもいい？」 「はい、いっぱい甘えてくださいいくらでも受け止めます」 「ちゅっ……ちゅぷ柔らかい、志乃さんの唇ちゅっぷっ」 「こんなこと、ちゅぷっ私も、数年ぶりなの」 「私、おかしいのすごいドキドキしてる」 志乃さんを引っ張り、そのまま個室になだれ込む！ 「ダメっ、でしょトレーニングに戻らなきゃ」 「もう、我慢できませんこのまま、ここで……」 「志乃さんも期待してたんじゃ？」 「真一君が無理なお願いをしてくるから、でしょ」 「ここは、ダメって言ってないみたいです」 「あぁあぁぁんんんんっ」 「こんなに硬くなってるのに期待してないなんて、本当は違うんですよね？」 ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ ・基本CG 10枚＋α ・差分込み本編 327枚 ※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。 ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ 2022-01-26発売作品