オレの巨乳彼女

ぶっかけ

【フル漫画】オレの無口彼女が、終電逃して中年上司と1泊することにNTR d_187002 赤本アカモト【漫画、すごい!→FANZAには、すごいエロ漫画がたくさん!】

【オレ視点】 失敗した・・・。 今日は、会社の飲み会だった。オレには目的があった。先日、オレから告白して付き合い始めた伏見さんのことだ。 無口な彼女とは、付き合ってはいるが、会話は弾まず、身体の関係もまだだった。この飲み会で、どうにか距離を縮めたかった。だから、オレは乗り気じゃない彼女をなんとか上司の家での3次会に誘った。 同僚たちは帰っていったが、時間をかけたかいもあって、彼女との距離は縮まった。楽しかった。いつの間にか、終電は過ぎていた。オレは酔いつぶれてしまった。 もう起きれない・・・。 しまった・・・。無口でうぶな彼女を・・あの中年上司と2人にさせてしまったのだ・・・・。あの・・・あの上司と・・・。・・・ただ・・君にオレの隣で笑って欲しかっただけなのに・・・・。 【伏見さん視点】 ウチは、困っていた・・・。 先日付き合い始めた内田くんに勧められて、3次会にきたのだが、内田くんはつぶれてしまった。 さきほどまでの内田くんとの会話は楽しかった(と言っても喋っているのは、主に内田くんだが)。ウチは男性とのお付き合いの経験に乏しく、会話ですら、ちょっと怖かったのだ。だから、今日は少しでも近づければいいと思っていた。思った通り近付けた。嬉しかった。・・・。 けど、内田くんは酔いつぶれてしまった。今、起きているのは、ウチとこの家の家主。この上司。・・・さっきからずっと下半身丸出しで、ウチの隣に座っているこの上司だけだった。 「おい女、隣見てみろ。なぁ」 変態エロ豚おじさん上司が、ウチのほっぺに、ギンギンのナニを当ててくる。 「・・・・・・・」 「なぁお前。伏見・・だっけ?無口だな。それじゃ出世できねーよ」 ウチは昔から口数が少ない方だった。人が苦手なのだ。人との距離感もわからない。○さい時の遠足もみんなから離れて、先生と食べることが多かった。 なのに、今、この仕打ち。ウチは、完全にバッドエンドルートを歩いていた。 「伏見さーん、聞こえてますかー?」 変態エロ豚おじさん上司が、ウチの耳に口を寄せる。逃げるウチを捕まえて、強引にキスをする。ウチは抵抗する。変態エロ豚以下略は、ウチの胸をまさぐる。ウチは混乱する。ここ、日本だよ。捕まっちゃうよ・・・?なんで・・・?変態略は、また、ウチにキスをする。 「伏見さんって、クールだよなー。こうやってても全然嫌がらんし・・・」 え・・え・・・どうしたらいいかわからないだけなのに・・・。ウチが変態略にいいようにやられている目の前で、内田くんは、呑気にいびきをかいている。変態略は、ウチの細身パンツをずりおろし、下着も無理やりはぎ取った。ウチは抵抗するが、変態略は、まったく意に介さない。ウチのま〇こを凝視する。ウチは、恥ずかしすぎて、必死に隠そうとする。 「静かにしなよ。内田が起きるよ」 ウチの腕の力が弱まる。 「伏見さん、あんたには選択肢が2つある」 「?」 「今ここでオレとセックスして、内田に見られる危険をおかすか、別室で、オレとセックスして内田を助けるか、だ」 「??」 最悪な2択だが、それでも2つ目は、意味がわからなかった。 「ん?内田を助けるってのは、どういうことかって?・・・実は、内田のやつ、会社の金をチョロまかしていたのさ。証拠もある。だが、今ならオレの段階で握りつぶすこともできる。どうだ?あんたには関係のない話だが」 確かに関係ない。・・関係ないのだが・・・。 ・・・・ウチは、別室で、裸の変態略と裸で抱き合っていた。いや抱き合っているんじゃない。セックスをしていた。どうせ、やられるなら、まだ誰かを救える方がいいと思ったのだ。・・・だが、ウチは想像もしていなかった。そして、ウチは、初めて知るのだった。・・・セックスの気持ち良さを・・・。 =================================== 本番あり。断面図あり。 著者:赤本 〇差分込み本編69ページ 〇全編フルカラー 〇おじさん上司目線Ver(66ページ) 注1:無口だけど、心の声でめっちゃ喋ります。 注2:あえぎ声も出します 2020-10-29発売作品
3P・4P

【フル漫画】元々、地味子だったオレのギャル彼女が、ヤリチンにNTR d_197842 赤本アカモト【エロ漫画、最高に理解できる!→FANZAで、あなたの理解を超えたエロ漫画に出会える!】

スクールカースト最上位に君臨するギャル、ヒメ。 ヤリまくりビッチを公言している彼女だが・・・実は「処女」 もともとは、幼なじみの信男としか話せなかった地味子。男子からの蔑みの対象とされていたことを苦に一大決心をして、今のギャルポジを手に入れたのだ。 かねてから好き同士であった信男とは、誰にも知られないように付き合っている。 そんなことは知らない、ギャル仲間の、ミナとアヤカに連れられて、マサトの家へ。 性に開放的な3人は、ヒメの前でどんどんHを始めてしまう。のらりくらりと不参加を決め込んでいたヒメだが、徐々にHに参加させられることに・・・。 =================================== ビッチキャラを守るために、なし崩し的にHに参加させられるヒメが、葛藤します。 本番あり。断面図あり。 〇本編113ページ 〇全編フルカラー 〇マサトルート(本編の画像を使用した作品)(103ページ) 〇体験版(前半51ページ)(黒塗り部分は、本編では外れます) 〇JPEG版、PDF版、2種同梱 *本編だけでなく、マサトルートまでお読みいただくことを推奨します。 著者:赤本アカモト 表紙デザイン:エリン/ルシフェル 2021-05-13発売作品
おっぱい

【フル漫画】オレの初恋幼なじみが、男友達のセフレだった件NTR風味 d_189419 赤本アカモト【エロ漫画、最高に気持ちいいよね!→FANZAで、最高の快感を分かち合おう!】

「起きろー!大野アキト!」 朝、オレはいつもコイツに起こされる。 「ひゃ、ちょ何見せんのよー」 勝手に、かけ布団をめくる方が悪いと思わないか?赤くなった頬を優しくさすりながら、オレは、降矢まひろに、ぶつくさ文句をいう。 「アキトが、あんな格好で寝てんのが悪いんでしょ」 「暴力女に起こしてくれ、なんて頼んでない」 「なによー。遅刻の常習犯のくせに。宿題だっていつも忘れてるし。ウチが助けてあげないと、いつか取返しつかなくなっちゃうんだから」 いつもの学校への登校風景。オレとまひろは、いつものような会話をしていた。 「今日も仲いいねー。お二人さんー」 横田ナオヤが、オレとまひろの肩を組むように割ってはいってきた。 「ひゃ、なにすんのよ」 いつものように、まひろにセクハラしたナオヤが、ぶん殴られた。 「まったまった、殺さないでー」 オレ達、3人は、昔から、ずっと一緒だった。 ・・・・・ ・・・ずっと、この関係が続いてほしい。本気で思っている。・・・けど・・・・オレは・・・3人の関係を壊してしまうかもしれない。・・・まひろ、オレは、お前が好きだ。今朝だって、お前のことを想像して・・・。 その日の午後。校舎裏。オレは、体育の終わり、用具の片付けから戻るため、一人で歩いていた。 「ちょっと・・・こんなところで・・・」 女の声が聞こえてきたので、軽い気持ちで覗いてみた。 まひろとナオヤが、〇〇〇をしていた。 「肉便器が、こぼすなよ」 「イジメ・・・ないで」 カサッ。物音に驚いた2人は、とっさにこちらを向く。オレは隠れた。2人は、いそいそと去っていった。 嘘だろ・・・?あの2人が・・・。 放課後。ダメなこととわかっていながら、オレは、2人のあとをつけていった。そして、ナオヤの家の庭で、オレは、見たくないものをみていた。 それは、アダルトサイトで行われているような風景。オレとまひろで、そうなってほしかった風景。 信じられない・・・。 信じたくない・・・2人が・・・付き合っていたなんて・・・。 (肉便器が、こぼすなよ) 肉便器・・・・?まて。どういうことだ?付き合っていたら、そんな言い方しないはず。・・・もしかして・・・いや、そうだ。 ナオヤのヤツ、何か弱みを握って、まひろを・・・ ・・・いや・・・なに考えてんだ。親友を疑うなんて・・・。 疑心暗鬼に包まれたオレは、中の2人の様子から目が離せなくなっていた。 オレは・・・まだ、まひろをナオヤから強引に奪う方法を探していた。 =================================== 本番あり。断面図あり。 著者:赤本 〇差分込み本編100ページ 〇全編フルカラー 〇まひろルート(まひろ目線Ver)(108ページ) 〇体験版に冒頭29ページ収録 2020-12-28発売作品
3P・4P

【フル漫画】オレの巨乳妻娘が、ヤリチンにNTR d_181691 赤本アカモト【快感の嵐!エロ漫画が止まらない!→FANZAで、怒涛の快感に溺れよう!】

初恋だったかもしれない。母親に連れられた義理の娘と初めて会った時、彼女は〇〇生だった。 オレは、流れるプールの排出口に股間を突き当てた時のように、勃起した。まさに理想の女だった。オレは、彼女の母親に熱烈アタックして結婚した。当然、オレの気持ちは妻にはなかった。あくまで義理の娘にあったのだ。 源氏物語における光源氏。それがオレだった。風呂から出る義理の娘の裸をみて、自分磨きに励む。それがオレのささやかな楽しみだった。 そう ・・・あの日までは・・・。 義理の娘は、彼氏を家に連れてきた。あきらかにヤリチンだ。オレは不機嫌だった。そのヤリチンは、こともあろうに、こう言ったのだ。 「お母さん、おキレイですね。オレと一発やりましょうよ」と 程度の悪い冗談だと思った。しかし、ヤツは諦めなかった。「 交換でいいスよ。ミナ(義理の娘の名前)は、お父さんとやって、オレがお母さんとやれば良いじゃないスか」 「キサマ!なんてことを! 今すぐここから出ていけ!」・・・などという言葉は出るはずもなく、「いいんですか?」オレの股間は、サンバのリズムを刻んでいた。 世間の目、社会的正義、そんなものに止められていたオレの理想を、このバカヤリチンは提案してきたのだ。しかもオレの愚妻も「 パパさえ良ければ・・」などというというのだ。オレは・・・ついに・・・義理の娘を手に入れたのだ! ・・・・と思っていた・・・。 義理の娘、オレ、妻、ヤリチン、4人は、一体どうなってしまうのか? ==================== 義理の娘が好きすぎるオレが、妻をヤリチンに寝取られる話 、と同時にオレは義理の娘を寝取っている、寝取り寝取られものです。注:一方的な寝取られものではありません。本番あり。断面図あり。 著者:赤本 〇本編44ページ+差分他9ページ 〇差分込み本編53ページ 〇ミナ(義理の娘)視点Ver41ページ収録 〇JPEG版、PDF版の2種同梱 2020-07-16発売作品
3P・4P

【フル漫画】オレの巨乳彼女が、ヤリチンに家の中でNTR d_202758 赤本アカモト【あなたも漫画で、こんな経験したことある?→FANZAで、あなたも最高の体験を!】

【あらすじ】 ウチは・・・四郎と別れないけんかもしれん ウチの名前は、広田ユイナ。普通の大学生だ 浪人生の四郎くんとお付き合いをしている ある日、そんなウチの元に、1件のラインが届いた ラインには、ウチが、イク男の部屋を訪れている 動画が添付されていた。・・・そして・・・ 「四郎くんと別れてください でないと、全て、四郎くんにバラします」 という一文が添えられていた 差出人に心当たりはなかった。 もしかすると、四郎を好きな女の子かもしれない ウチは、岐路に立たされた イク男との関係が四郎にバレて 四郎の受験の邪魔になるくらいなら いっそ差出人の言う通り 四郎と別れた方が良いのかもしれない ・・・そう思ったのだ そんな思いを秘めて 四郎の家での勉強会に向かった 最悪なことに、イク男もいた 四郎に問い詰めると 四郎のいとこのメアリちゃんが 迷子になってるところを、 イク男が家まで送り届けてくれたというのだ 結局、四郎とウチとイク男とメアリちゃんの4人で 家に入ることになった 案の定、四郎の目を盗んで イク男はウチの身体をまさぐってきた 四郎にバレたくないウチに その手を逃れる術はなかった 交換条件とは言えないかもしれないが さきほどのラインの送り主のことを イク男に相談することになった 試験勉強をする四郎にバレないようにしつつ イク男とHなことをする一日が始まった ================== 【プレイ内容】 胸さわり 胸チラッ 後背位 フェラ 乳首コリコリ 座位 対面座位 騎乗位 側位 ま〇こ休憩 顔射 立位 うしろやぐら 手マン 正常位 手コキ キス 駅弁 ・・・ (複数回) ================== 【仕様】 ハーレム×NTR×家の中! 一つ屋根の下で、試験勉強をする四郎と 四郎にバレないようにセックスを貪るイク男 嫌がりつつも受け入れるユイナ 引きずりこまれるメアリ。4人のNTRものです 〇本編119ページ(+追加20ページ)=139ページ 〇イク男ルート(イク男視点ver)139ページ 〇総ページ数139+139=278ページ 〇全編フルカラーコミック 〇本番あり。断面図あり 〇JPEG・PDF同梱 〇体験版に冒頭33ページが、入っています 著者:赤本アカモト ロゴデザイン:エリン/ルシフェル 2021-10-25発売作品
3P・4P

【フル漫画】オレの巨乳彼女が、ヤリチンとお風呂に入ることにNTR2 d_193819 赤本アカモト【漫画、すごい!→FANZAには、すごいエロ漫画がたくさん!】

ウチは、「広田ユイナ」。大学生。 ある時、受験に失敗し、自殺しようとしていた男性を助ける出来事があった。彼の名前は「四郎くん」。その出来事をきっかけに、ウチらは、付き合うことになった。そして、関係を持った。それをウチは、少し後悔していた。 「軽い女と思われたくない」 今のウチの目下の願いである。今日は、四郎くんの家で、4人で勉強会だった。ウチは、貞操観念の強い彼女でいようと誓っていた。 なのに・・・ウチは・・・。今、裸の2人とお風呂場にいた。 イク男くんに、お風呂場に連れていかれた美怜を助けに来たつもりが、美怜は、イク男くんとのセックスを楽しんでいた。しかもなにより、お風呂場の内側の取っ手が外されていて、入ることはできるが、出ることはできなかったのだ。 美怜「ユイナもお風呂場なんだから、服脱ぎなよ」 たわむれに2人は、後ろを向いているウチにお湯をかけてくる。ウチは・・・それでも耐えた。今、トイレにこもっている四郎くんが、気付いて助けに来てくれると思ったから。 けど、美怜が言う。 美怜「ウチら裸なんだから、四郎くんは呼ばないでよ」 ウチは、困った。美怜は、追い打ちをかけるように言う。 美怜「ユイナって、いつもそうだよね。昔っから、ウチらがバカやってる時、ちゃっかり1人だけ勉強やって良い成績取ってたり、ちょっと上から見てる感じ」 ユイナ「そ・・そんなことない・・・!」 イク男「美怜ちゃん・・やめなよ」 美怜「だって・・ウチら、裸になってるのに、ユイナだけ・・・」 ウチは、意地になったわけじゃない。ただ、濡れた服が、肌にはりつくのが、嫌だっただけだ。後ろ向きではあるが、ウチは下着姿になった。 ユイナ「きゃっ!」 お湯をかけられる。 イク男「そのままだと、身体冷えちゃうから」 ユイナ「・・・ありがとう」 あれほど、四郎くんに助けにきてもらいたい、と思っていたのに。今は、こないでほしいと思っていた。こんなところ、四郎くんに見られたくない。 この想いが・・・イク男の欲望の餌食になるとも知らずに・・・。 =================================== 「オレの巨乳彼女が、ヤリチンとお風呂に入ることにNTR」と「オレの巨乳彼女が、ヤリチンに呼び出されてNTR」の間の話。広田ユイナが、堕とされていく過程が描かれています。 本番あり。断面図あり。 著者:赤本 〇本編106ページ 〇全編フルカラー 〇イク男ルート(本編の画像を使用した作品)102ページ 〇体験版に前半40ページが、入っています 〇JPEG・PDF同梱 2021-02-28発売作品