少女痴●体験告白

お尻・ヒップ

【フル漫画】【少女痴●体験告白】穢れを知らない新入生の女子校生を通学初日の満員電車で蹂躙した話(前編) d_541859 少女痴●体験告白【レ〇プエロ漫画、FANZAでドキドキを共有しよう!】

【4月1日の入学式の日の朝、駅のホームで新入生を品定めする痴●。】 特別に可愛い必要はないが、太りすぎていたり、明らかに見た目が厳しい場合は避ける。 さすがにそんな子では興奮出来ないからだ。 逆に、それさえクリアしていれば、若さだけで十分に価値があると感じている。 また、背は高めな方がいい。 なにせ、先週まで○○○だった○供である。 あまりにも背が低すぎると、尻やマンコに手が届かないからだ。 とはいえ、女子は男子に比べて成長が早いので、実は○○と●●●ではあまり身長はかわらない。 平均の155センチ以上くらいあれば、合格としていた。 改札を通る女子校生を10分ほどチェックしていると、まずまずの子が現れた。 身長は160センチに満たない程度。 膝丈のスカートにブレザーを着た、真面目そうな雰囲気がある。 髪は綺麗に梳かされ、ヘアゴムで後ろにまとめられていた。 アイドル級の可愛さには程遠いが、まだおしゃれに気が回っていないだけで、1年もすればそれなりに垢抜けそうな印象だった。 皺ひとつない制服に、ピカピカの鞄とローファー。間違いなく●●1年の新入生だろう。 【人身事故でダイヤが乱れ、大混雑の満員電車。少女は痴●に絶好の位置に押し込まれてしまう。】 気付けば、理想通りの配置になっていた。 目の前には、背を向けたままの少女。 周囲の乗客も含め、俺たちは乗り込んだ流れのまま、反対側のドアの方を向いていた。 ●●1年生とはいえ、特別背が低いわけではない。 それでも、大人に囲まれると自然と埋もれる形になってしまう。 サラリーマンたちの間にすっぽりと収まり、逃げ場のない状況が出来上がっていた。 苦しそうな表情を浮かべながら、必死に鞄を自分の身体に引き寄せようとしているのが、後ろからでもわかった。 とはいえ、無理に押し返すわけでもなく、周囲に気を使いながら控えめな動きをしている。 やはり、大人しそうな性格のようだった。 少女は化粧っ気はなく、一見すると地味に見えるが、よくよく観察すれば意外と可愛らしい顔立ちをしている。 時間が経てば、さらに魅力が増していくタイプかもしれない。 今日はいい朝になりそうだ。 そう直感的に確信した。 【少女にわかるように尻を触り、その反応を楽しむ痴●。】 (さて、そろそろ気づいてもらいますか・・・。) 俺は手のひらを返し、5本指の指先で、少女の尻を優しく掴んだ。 「ひいいい」 少女の身体がビクンと跳ねた。 それと同時に、首筋から耳にかけて、一瞬で真っ赤に染まる。 どうやら、自分が痴●されていることに気づいたようだった。 俺はこの、新入生が初めての痴●体験に戸惑い、まるで茹でダコのように赤くなる瞬間を見るのが、何よりも好きだった。 【初めて痴●に遭った少女は、どのように対応してよいかわからず、痴●のなすがままになってしまう。】 尻の柔らかさを楽しむように、ごくわずかに指先に込めた力を抜いたら入れたりする。 明らかに触られていることに気づきながら、少女は何の抵抗もできない。 (・・・どうしよう・・・、どうしよう・・・、こういうときどうすればいいの・・・) 少女が混乱していることは明らかだった。 (・・・それに、多分、同じ学校の人も電車に乗ってる・・・、痴●になんてあってることが知られたら、今後どんなふうに思われるか・・・。) 少女はパニックに陥っているようだった。 混乱している後ろ姿を楽しみながら、更に強めに尻を揉む。 少女の身体が大きく震えた。 心臓が止まりそうなほどの恐怖に襲われているようだった。 (いつまで続くの・・・? 怖い、怖いよお・・・) その視線の端には、大人の男である俺が映っているのだろう。 (こんな怖い人に逆らったら・・・、何をされるかわからないよ・・・) 少女にはどうやっても俺に逆らう気持ちは沸いてこないようだった。 終わりの見えない痴●体験に、なす術もなく震えることしかできないのだ。 【見ず知らずの男に触られて気持ちよくなってしまうなど想像もできない少女に、自分が淫らなメスであることを実感させる痴●。】 さきほどまでのフェザータッチで自分でも気づかないうちに興奮してしまっていたのだろう。 おそらくクリトリスが勃起しており、甘い刺激が発生しているのだ。 それは、少女にオナニー経験が十分にあり、クリトリスが十分に開発されていることも意味していた。 (え!?・・・今の声、なに?) 自分の口から洩れてしまった声、そして、自分の局部に発生している感覚に驚いているのは明白だった。 少女のショックが大きくなりすぎないように、掴んだパンティーを小刻みに揺らしながら、ゆっくりと引っ張る。 「ふうううううんん」 漏れそうになる声を、両手で抑える。 もはや、自分の股間から生じているものが快感であることは、逃れられようのない事実だった。 (どうして・・・自分でするときと同じ感じ・・・痴●されてるのに、どうして・・・。) 自分の体に生じてしまっている現象に、少女は混乱しているようだった。 俺は、もう少し虐めたくなってきた。 掴んだパンティーを上に引っ張りながら、激しめにゆすってみた。 ※クレジット等 クレジット表記: 【声の出演】 大樹 小夜/SAYO CGにはAIを利用しております。 あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。 2025-03-06発売作品
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【フル漫画】【少女痴●体験告白】高身長175cmの女子校生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(後編)|少女痴●体験告白 d_540331【漫画に降参!→FANZAのエロ漫画に、降参する準備はできた?】

作品時間:35分 CG枚数:84枚 「好きになれば、それは和姦。私は汚されてなんかいない。」 痴●の言葉に心が揺れ、すべてを肯定できた瞬間――少女は新たな自分を受け入れる。 壊され、罵られた先にある歪んだ愛の物語。 ストーリーの詳細はこちら!! 【過去にレ●プした少女に、自分を好きになれば和姦になり汚されていないことになると洗脳する痴●。】 彼のことを好きだと考えると、すべてが楽になった。 まず、和姦だったのなら、レ●プじゃない。 私はレ●プされてなんかいない。 私は、好きな人に抱かれた。 私は、汚されていない。 そして、中絶した赤ちゃんも―― 赤ちゃんが嫌いだったからそうしたわけじゃない。 あの子は、好きな人との間にできた、大切な存在だった。 ただ、私は若すぎた。 まだ、育てる力がなかった。 だから、生まれてくるのを少し遅らせてもらっただけ。 ほんの少し、順番を変えただけ。 また彼との間に赤ちゃんができれば、産んであげられる、育ててあげられる。 そう思うと、心がふっと軽くなった。 【傷ついている少女を散々罵った後、やさしいキスをする痴●。】 少女が潤んだ瞳でこちらを見ている。 きっと、やさしい言葉や愛に満ちた口づけを求めているのだろう。 しかし、彼女は自分からは言い出せない。 その理由を俺は知っていた。 「お前、レ●プされて妊娠して中絶した女だろ。そんな汚い女にキスする男なんていると思うか?」 彼女の心を代弁するように罵る。 「・・・そんなこと、・・・わかってます。」 少女は苦しそうな表情で言葉に詰まる。 頭では理解しているが、自分のことを綺麗だと言ってくれた男に面と向かって言われると心が痛むのだろう。 「なあ、お前、キスしたいんだろ?」 暗がりに沈む彼女の肩が、わずかに震えた。 「誰かに愛されたいんだろ?でも、誰もお前なんか抱きしめない。」 沈黙が落ちる。 (私は……汚れてるんだ……) そんなふうに思ってることくらい、わかってる。ずっと誰にも触れられず、一生ひとりで生きていくと決めてる顔だった。 「俺が汚したんだから、俺はお前を汚いなんて思わない。」 「……え?」 驚いた顔で見上げてくる。 「俺がキスをしてやる。」 唇が触れた瞬間、彼女の肩がわずかに跳ねた。 【マンコが臭いと散々罵った後、俺なら舐めてやるといって少女を絶頂させる痴●。】 「このマンコ、あの電車にいた2人にも中出しされてるんだろ。なんか腐った臭いがするな。」 当然、そんなことはなかった。 むしろ、俺が来る前に風呂に入って綺麗に洗ったのだろう。 石鹸の清潔そうな匂いがしたいた。 「・・・ごめんなさい、ちゃんと洗ったのですが、やっぱり臭いですか・・・」 俺の言葉を真に受け、自分のマンコが異臭を放っていると信じているらしい。 「俺に精液を受け入れるのはいいとして、あんな奴らの射精くらい拒絶しろよな。」 俺がそういうと、 「・・・ごめんなさい、・・・ごめんなさい」 と涙を流して謝罪しはじめた。 1年半前に俺が下車した後、やはりあいつらはこの子をレ●プしていたのだ。 手際のよさといい、ちゃっかりしたところといい、本当に不思議な2人だった。 「・・・あの、ちょっと待っててもらってもいいですか、どこまで匂いが落ちるかわかりませんが、もう一度洗ってきます・・・」 涙ながらに懇願してきた。 「大丈夫だよ、俺はお前を愛してるから、臭くても舐めてあげるよ。」 俺は彼女に微笑みかける。 「・・・え?」 おどろく彼女を尻目に、クリトリスを優しく舐め上げた。 【激しいレ●プやオナニーでマンコがゆるゆるだと罵った後、俺ならお前を愛してるからそれでも気持ちよくなれると言ってチンコを挿入する痴●。】 「しっかし、お前のマンコはゆるゆるだな。チンコを入れても気持ちよくなさそうだ。」 もちろん、嘘だ。 スポーツを真面目にしているだけあって、膣はかなりの締め付けだった。 しかし、レ●プ以外に経験のない少女に、自分の膣の締め付け具合などわかるはずもなかった。 「・・・ごめんなさい。」 俺を満足させられないかもしれないことを申し訳なく思っているようだった。 「まあ、しょうがないか、その歳で3人の男を経験してるだけじゃなく、レ●プされたことを思い出しながら激しく膣を擦りあげてオナニーしてるんだもんな。」 俺はさらに責めたてた。 「・・・ごめんなさい・・・、ごめんなさい・・・」 もう謝ることしかできないようだった。 「こんなガバガバなマンコの女、どんな男も抱きたがらねえよ。」 少女は号泣していた。 「・・・こんな汚くて・・・、いやらしくて・・・、背が高くて・・・、気持ち悪い女・・・、やっぱりあなたでも・・・」 つらそうに言葉を紡ぐ。 しかし、俺は彼女が言い終わる前に、チンコを膣に勢いよく挿入した。 そして、耳元で 「お前のガバガバマンコで喜んでくれるのは俺くらいだぞ。」 と囁いた。 【お前みたいなデカくて重い女に乗られたらドン引きだと激しく罵った後、綺麗になったと褒めちぎって騎乗位で少女に腰を振らせる痴●。】 「ははは、重いな。お前みたいなデカ女に乗られたら、普通の男はドン引きだよな。」 俺の言葉に、少女は顔を真っ赤にして、身体を縮めようとする。 しかし、逃れる場所などなかった。 高身長でありながら、恥じらいのある可愛い仕草に、俺は激しく興奮した。 「・・・ごめんなさい、私、ブスで、デカくて、ガサツで、何をやってもダメで・・・」 少女は消えてなくなりたいといった感じの悲しい表情をした。 「はじめて会った時はたしかにガサツな感じだったけど、おしゃれになったよな。」 正直に思っていることを言ってみた。 まあ、ショートカットの頃も可愛かったが、ここ1年半で段違いに女らしくなっていた。 「そんなこと・・・」 お世辞だと思ったのだろう。 少女は顔をそむけた。 「すげー、綺麗になったよ。」 俺は真顔で言った。 「お前を見上げながらセックスできるなんて、俺、幸せだよ。」 突然、膣が凄い力でチンコを締め付けてきた。 「・・・うれしいです。」 少女の頬に涙があふれている。 「あなたしか・・・、あなたしか、私を愛してくれる人はいない・・・!」 そう言うと、少女はゆっくりと腰を前後させはじめた。 俺に気持ちよくなって欲しいらしい。 ※クレジット等 クレジット表記: 【声の出演】 大樹 小夜/SAYO CGにはAIを利用しております。 あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。 【作品発売日2025-03-03】
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【フル漫画】【少女痴●体験告白】高身長175cmの女子校生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(中編)|少女痴●体験告白 d_535234【FANZAなら、最新のエロ漫画もいち早くチェックできる!】

作品時間:29分 CG枚数:57枚 痴●にレ●プされた経験のある少女が、再びレ●プ魔に付け狙われてしまいます。 恐怖とトラウマで抵抗できない少女は、ホテルに連れ込まれてしまうのでした。 胸が膨らみ始めた年齢、生理が始まった年齢、初めてオナニーをした年齢など、年頃の少女にとってはタブーである質問を無理やり回答させられます。 極度の羞恥とストレスで頭が真っ白になっていく少女は、レ●プ魔に凌●の限りを尽くされてしまうのです。 ストーリーの詳細はこちら!! 【過去のレ●プ体験により妊娠・中絶を経験した少女は、自分が女であることを否応なく思い知ることとなった。】 しかし、ある事件が私の人生を一変させました。満員電車での通学途中、見知らぬ男性たちにレ●プされたのです。その出来事がきっかけで、もともと繊細な性格は、次第に臆病で小心なものへと変わっていったようでした。 さらに、自分が男性からそういう目で見られる存在なのだと無理やり意識させられたことで、「女性としての自覚」が芽生えてしまったように感じます。あの日以降、髪を伸ばし、おしゃれを意識するようになりましたが、それは年頃の少女が自然に抱く感情ではありません。襲ってきた男性たちによって無理やり引き出された、自分の中に眠っていた「女の匂い」がそうさせているだけのように感じています。 「女の匂い」は、なかなか消えてくれませんでした。 その最大の理由は、レ●プされた際に妊娠し、中絶を選択したことだと思います。その経験は私の心に深い傷を残し、小さな子供を連れた親子を見かける度に罪悪感で震えるようになりました。 そして、レ●プの記憶が蘇るたびに、私は自分の中に染みついた「女の匂い」を、むせ返るほど強く感じるのでした。 【女性専用車両で通学するようになるが、その日は人身事故の影響で運休となってしまう・・・。】 そして今日、ついにそのチャンスが訪れたのだ。 女性専用車両が運休になると知るや、俺はすぐさま少女の真後ろに陣取った。 そして、電車が到着すると、少女を強引に車内へと押し込んだ。 俺はチンコを彼女の尻に押し付けながら、その尻の両脇を両手で掴む。 久しぶりに触る彼女の尻。 1年半の歳月を経て、彼女の肉付きはさらに増していた。 「いやあああああああ!!!」 レ●プを経験していることもあり、彼女は強引に逃げ出そうとした。 しかし、俺の両手が彼女の下半身を押さえているうえ、後方からは乗車しようとする客たちが次々と押し寄せている。 鍛えた体とはいえ、少女一人の力で抗うことは不可能だった。 両手を前に回し、彼女のおっぱいをブラウスの上から揉みしだく。 「いや!いや!いや!いや!ぃゃ!いや!いやあああああああぁあああ!!!!」 彼女の口から絶叫とも呼べるような拒絶の声が溢れ出す 【ホテルに連れ込まれた少女は、セックスをしない条件として、フェラチオを強要される。】 「まあ、君が俺を満足させてくれるなら、考えてもいいかな。」 そう言いながらベッドに腰を下ろし、ズボンから勃起したチンコを取り出す。 「わかるよね?」 俺の言葉に、彼女は小刻みに震えながら俯いた。 そして、涙で濡れた顔のまま、かすかに頷く。 恐る恐る俺に近づくと、床に四つ這いになる。 目の前にそそり立つチンコを見て、 「ひいい」 と小さな悲鳴をあげた。 「ほら、さっさとしろよ」 俺がそう言うと、少女はおずおずとチンコに両手を添えた。 「・・・やり方を教えてください」 少女は消えそうな声で言った。 「こんなこと初めてだから・・・わからないんです。」 俺は返事をせずに、少女の頭を掴むと無理矢理口元に運んだ。 【セックスだけは許して欲しい少女は、レ●プ魔の執拗な恥ずかしい質問への回答を強要される。】 「おっぱいが膨らみ始めたのはいつ頃だ?」 彼女は一瞬、目を丸くする。 しかし、すぐに顔を赤くして俯いた。 「答えろ。」 俺が少し強めに言うと、彼女はもじもじとした雰囲気で答えた。 「〇〇の冬だったので、〇〇歳だったと思います・・・」 その声は、まるで消え入りそうなほど小さかった。 「立派になったおっぱいを見せてみろ。」 (中略) 「では、生理が始まったのはいつ頃だ?」 俺がそう尋ねると、彼女は驚いた顔で俺を見つめた。その目には、困惑と戸惑いが浮かんでいる。俺の質問の意図を理解しかねているようだった。しかし、黙っていることは許されないということは、彼女も理解しているのだろう。 「・・・〇〇歳の時です。」 その声は震えていた。こんなプライベートなことを誰かに聞かれるなんて、彼女にとっては初めての経験なのだろう。頬は真っ赤に染まり、目には涙が滲んでいる。 (中略) 「はじめて自分でオナニーしたのはいつかと聞いているんだ。」 彼女の身体が大きく震えた。その反応は、まるで俺の言葉に突き刺されたかのようだった。彼女は俯き、顔を真っ赤に染めながら、かすれた声で答えた。 「〇〇歳・・・〇〇〇〇〇の時だったと思います・・・」 あまりの羞恥で頭が真っ白になっているようだった。 「その時のことを覚えているか?」 俺は興奮を抑えながら、冷静を装って尋ねた。 「・・・はい。部活の先輩に、大人になるためには必要なことだから、と言われてやり方を教えてもらいました・・・。」 【過去にレ●プされた時のことを思い出しながら、レ●プ魔の前でオナニーすることを強要される少女。】 「じゃあ、服を全部脱いで、レ●プされた時のことを思い出しながら、俺の前でオナニーしてみて。」 俺がそう言うと、彼女は心臓が止まったかのように硬直した。その目には、絶望と羞恥が浮かんでおり、激しく動揺し、唇を噛みしめている。しかし、俺の命令に逆らうことはできない。少女はおずおずと手を伸ばし、すでにボタンの外れているワイシャツを脱ぎ始めた。 張りのあるおっぱいと、硬く立った乳首が、俺の視線にさらされている。少女は俯いたまま、胸を隠すように腕を組み、震えている。 「もっとよく見せろ。」 俺が冷ややかに言うと、少女はゆっくりと腕を下ろした。胸が完全に露わになり、そのすべてが俺の目の前に晒された。 「ふーん、確かに立派になったな。乳首もぷっくりと立ってるじゃないか。」 身体の横に下した腕に力を入れ、震えていた。 ※クレジット等 クレジット表記: 【声の出演】 大樹 小夜/SAYO 白上虎太郎 麒ヶ島宗麟 CGにはAIを利用しております。 あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。 【作品発売日2025-02-27】