恋盗人

あとりえ牡丹

【フル漫画】恋盗人 〜クラスで人気のあの子は、レ○プ待ちするほどの変態女でした〜 d_316142 あとりえ牡丹【おっぱいエロ漫画で溢れる愛を再確認したいなら、FANZAへ!】

長谷川環希は学校中の男子の憧れの的だった。 偶然転校してきた主人公は十数年ぶりに彼女に会い、美しく成長したその姿を見て、かつて抱いていた恋心を思い出していた。 しかし彼女は主人公の事などまるで覚えていないという事実を知り、同時に彼女と野球部のキャプテンがこっそりエッチな事をしている様子を見てしまった主人公は、既に自分にチャンスはないと酷く落胆をする。野球部でマネージャーもしている長谷川とキャプテンが付き合っていると思い込んだ主人公だったが、しかし彼女に注意をしているうちに、普段明るく振舞っている彼女にも別の面があることに気付き始める。どうやら長谷川はキャプテンとは別の男達にも言い寄られているようで…。 新聞部の部室で偶然目にした長谷川。彼女は部員たちに囲まれ下着を脱いでいるのだった。そして脱いだ下着に次々とぶっかけをしていく新聞部の男子達。ズリネタにされ、さらには彼らが発射した精液を塗りたくったメロンパンまで食べるように要求されても、大人しく従っている彼女。 別の日にはプールの片隅に長谷川を呼び出し、水着姿をたっぷりと鑑賞している男達もいた。憧れの女の体を見るだけでは満足できなくなった彼らは、その体にも触れはじめて――そしてついにはその中の一人が暴走してしまう。我慢できなくなった一人の男子が彼女にのしかかると、便乗するように他の男達も彼女の体に群がっていった。 輪●されかけていた長谷川を助けたのは主人公だった。 しかし危ない所を助けてもらったはずの彼女は、不機嫌そうに打ち明け話を始めたのだった。 自分が現在、野球部の監督のペットにされている事。 彼に教え込まれて今ではかなりの淫乱なマゾになっていて、彼の命令ならどんなことでも聞いてしまうようになっているらしい。 だから野球部のキャプテンを抜いてあげていたのは、監督の命令によるもので、部活を頑張っているご褒美だったということ。 新聞部の連中に脅されて性欲の対象にされていたのだって、本心では喜んでいて、彼女は男に無理矢理関係を求められたり、複数の男達に代わる代わる犯●れるのを期待するような性癖があることを知る。 彼女は最後に付け加えた。部活中自分の事を注意して見ていれば、監督とどんなことをしているのかわかるって。 実際に彼女は監督にモノのように扱われていた。 部活中でも呼び出されて強引に犯●れたり、部員たちにバレないようにセクハラをされる姿がそこにあった。 中年男に言われるがまま、その性欲を満たしてやるために長谷川はどんなことでもしていた。 そんな彼女の表情の中に、嗜虐的な喜びに浸る彼女の本心を見て取った主人公は、もう彼女が誰のものにもならない存在になってしまっているということを悟るのだった。 基本35枚/全108ページ 2023-11-23発売作品
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【フル漫画】恋盗人2 〜クラスで人気のあの子はレ〇プ待ちするほどの変態女でした〜 d_423077 あとりえ牡丹【漫画の魅力に、気づいてしまった!→FANZAで、エロ漫画の魅力をもっと知ろう!】

「男子達からいやらしい目つきで見られるの…本当はすごく好きなの」 長谷川環希は学校中の男子が憧れる存在だった。容姿は端麗で成績も優秀。非の打ちどころのない彼女には誰にも言えない秘密があった。 体育教師に手籠めにされて、今ではすっかりドMの変態に仕込まれている事。 特に男性に屈服させられることに歓びを感じてしまって、無理やり犯●れたいという願望まで持っていた。 一方転校してきて同じクラスになった主人公は、幼い頃環希の近所に住んでいて一緒に遊んだ経験があり、その時からひそかに彼女に恋心を抱いていた。10年ぶりの再会を果たしたものの、環希はもう高嶺の花のような存在になっていて、自分などが相手にされるはずもないとあきらめかけていた。 襲われかけていた環希を二度に渡って救ったことで、彼女の秘密を知るようになった主人公。だが同時に彼女がもう体育教師のモノになっていることを知って大人しく身を引こうと決意する。それでもクラスメイトという関係上、環希の存在はどうしても気になってしまうわけで…。 今日も、セーラー服の上着の下にスク水だけを着込むという刺激的な格好で授業を受けている無邪気な環希。 いつもだったらちょっとしたハプニングで終わるはずの出来事だったがこの時は違っていた。彼女の後方の席の男子二人が、水着姿の環希の下半身に本気で欲情していたらしいのだ。 彼等は次の体育の授業を抜け出し、教室にあった彼女の下着を盗みだすと、男二人でそれをズリネタにし、あろうことか環希の席の上に精液まみれのまま放置した。水泳の授業を終えて戻った彼女はそれを見つけると、予想もしなかった光景に誰かに見られたら問題だと思って、それを掴んでトイレに駆け込んでしまう。 ズリネタにされ、まるで見せつけるように下着を晒され、環希が悦ばないわけはなかった。 女子トイレの個室に籠った彼女は出されたばかりで、男の体温すら残るその汚物を堪能した。 誰のものかもわからない精液にも関わらず、彼女は匂いを嗅ぎ、指先で弄び、そしてずぶ濡れの下着を履いて自慰に耽ってしまうのだった。 後日になって下着に粗相をした男がクラスメイトの吉沢と小島であることを知るのだが、それを知らせてくれたのは体育教師だった。 彼は吉沢と小島が二人して長谷川環希で筆おろししようと計画していたことを告げる。 二人がかりで力づくで犯してしまえば、学校で顔も名前も知られている少女は表沙汰にはできないだろうと踏んでいたこと。 そうなればもうこっちのもので、ずっと呼び出して脅してオナペットのように扱えると考えていたこと。 しかし彼は二人を咎めはしなかった。それどころか環希の性癖を二人にばらし、自分が彼女を肉便器のように扱っている証拠まで見せると、興奮した二人の生徒に彼女で筆下ろしをする許可を与えたのだった。 ある夏の日の夕方。慣れ親しんだ自分の教室で、二人の大柄な男子に組み敷かれる環希。 その他、いくつかのエピソードを含みます。 連作ですが今作だけでも楽しんでいただける内容になっています。 基本32枚 全87ページ サイズ2400×1800 2024-07-24発売作品