王女ミレアが墜ちた夜。

【あらすじ】 行方不明の姉の手掛かりを追って、 司教主催の饗宴会に出席した王女・ミレア。 饗宴会でミレアと再会した従妹・カリンが、その日の夜に 礼拝堂で体験した「祈り」とは、聖なる宗教的行為とは程遠い、 黒覆面の男たちによる暴虐と陵●の嵐だった…。 一方ミレアは、メイド兼密偵・アリサと協力して 姉・レジーナの失踪の真実に迫ろうとする。 だがアリサは、司教一族の末弟・ボクロム大尉の 妖力に屈し、性的洗脳を施されてしまっていた。 ボクロムの意のままに操られるアリサは、 主君・ミレアを謎の「儀式」へと誘導していく――。 【収録内容】 ■前号までのあらすじ:2ページ ■本編:110ページ ■JPG/PDF ようやく第2章が完成しました…。 夏公開予定から大幅に遅れた上に長くなってしまい、 第2章・カリン編のみの公開となります。申し訳ありません。 次章が「儀式」の本番となります。鋭意制作中！ 2022-12-27発売作品

【あらすじ】 司教主催の宴の直後、姿を消した王家の長女・レジーナ。 その行方を探し姉を救うために鍛錬に励む妹姫・ミレア。 翌年、再び催された宴に自ら潜入した王女ミレアは、 司教たちによる淫虐の「儀式」の餌食となっていく。 真っ先に狙われたのは、ミレアの護衛を命じられた若く聡明な侍女・アリサだった――。 【収録内容】 ■本編90ページ ・序章（32ページ＋物語背景の解説2ページ） ・第1章:侍女・アリサ 〜弄ばれる蕾たち〜（56ページ） ■第2章以降の予告画像（4ページ） ChiToSeと申します。今回、初めて作品を投稿します。 ・格闘系清楚姫（ミレア） ・巨乳お姉さん（レジーナ） ・スレンダー才女のメイド（アリサ） ・ツインテール（カリン） の4人の女性が登場するオールカラー作品『王女ミレアが墜ちた夜。』は 今回含め全3回配信で完結予定です。（※次回配信は2022年夏予定） ※2022.12.27追記 第2章、ようやく完成しました… 大幅に遅れてしまった上に予想以上に長くなり 全4回配信になってしまいそうです。申し訳ありません… 2022-02-09発売作品

囚われの身となった王女・ミレアの前に、ついに行方不明の姉・レジーナが現れた。 しかし、そこでミレアが目にしたのは、禍々しい粘液にまみれ、触手に肉体を弄ばれ、 王家の誇りを忘れて恍惚に溺れきった、愛する姉の淫らな姿だった……。 姉を人質に取られたミレアは、司教一族と「太祖」の要求を受け入れ、 自らの純潔を「儀式」に捧げることを選んだ。 （「儀式」が終わってなお、私が正気を保っていられたら、お姉様は解放される……） そんな悲壮な決意こそ、司教一族の仕掛けた最大の罠であることを、ミレアは知らない。 ドレスを剥かれ、「聖衣」と称される金環を乳首に装着され、 ほぼ全裸の姿で礼拝堂の中を磔台まで歩かされるミレア。 火照る体が震えているのは、怒りと恥辱のせいだけではなかった。 両腕・両脚・尻穴を固定され、股間が剥き出しの状態で体を固定されたミレア。 司教と三僧正の四兄弟が繰り出す「思念の槍」が合体し、獰猛な「思念の大槍」となって 処女ミレアの性器へと迫る……。 （私、賭けに勝った――！） 「儀式」の後、愛液でびしょ濡れのドレスを拾い、レジーナの方へ歩を進めるミレア。 しかし、その手はミレアの意志に反して、開発されたばかりの性器へと伸びて……。 高潔なる王女、ついに淫欲に墜ちる。大ボリュームの『王女ミレア』第3章！ ■計205ページ（本編202ページ＋あらすじ・次回予告） ■JPG/PDF 2024-07-09発売作品