監禁エレベーター 〜逃れられない快楽の箱

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『監禁エレベーター〜逃れられない快楽の箱』第3巻! 密室を支配し、女を意のままにする能力は 石松家の血脈を通じて受け継がれていた――。 真実が明かされていく一方で、信也の恋人・希美に魔の手が忍び寄る。 石松家の長男・祐一が、その力を使って彼女を堕とそうとしていたのだ。 祐一が操る開かないエレベーターの中で、 希美は絶頂寸前で塞き止められ続ける、 拷問のような快感に翻弄される。 そして彼女は、祐一に犯●れながら 信也にイカされることを激しく求め…。 「あ…ああっ… アソコが熱いィッ…! 信也のが欲しくてたまんない…っ!」 「せー○きっ…欲しィのォッ…!」 祐一のペニスを喉の奥まで咥えこみ、 信也に膣内をぐちょぐちょにかき回されて、 希美は完全に、理性を失っていた…。 希美を人質に、信也を従えた祐一は、 自らの野望のため、「能力」のさらなる活用を求めて 新たなターゲットのもとへ向かい――。 シリーズ完結編! モノクロ:65P 著者:秘芽はじめ 2021-03-26発売作品
FANZA専売

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「どうしてこの私が…こんな奴の言いなりにならなくちゃいけないの…!?」 日本有数の一流企業、石松建設株式会社。 この会社の営業マンである溝口信也には、 閉ざされた空間を支配し、操ることができる特殊能力がある。 たとえばそれは、そう…エレベーターの中。 この力を使えば、空間の中で女を意のままにできる――。 最初のターゲットは、その美貌で、 男性社員からの人気を一手に握る女・坂田美咲。 信也が乗ったエレベーターに彼女が乗り込んできた時、すべては始まった。 停止した密閉空間で取り乱す彼女に男は告げる。 「今このエレベーターは、僕の支配下にある。 あなたは僕に従うしかない。 ここまで言えば…わかりますよね…? …自分でシてみてくれますか?」 くちゅくちゅと響くいやらしい音。 自らの指でアソコをトロトロにしていく彼女。 そして恥辱にゆがんでいた表情は、さらなる刺激を求め…。 「もおガマンできないっ… ここにあなたのち○こが欲しいのォッ…!」 社内随一の美人受付嬢、 才色兼備の敏腕社長秘書、 そして…○たいけな社長令嬢。 普段は澄ました顔をした生意気な女たちを 「能力」を駆使して、淫欲にまみれたメスに堕とす快楽…! しかしこれは、彼の復讐劇の、 まだ序章にすぎない――。 モノクロ:計78P 著者:秘芽はじめ 2021-03-26発売作品
FANZA専売

【フル漫画】監禁エレベーター 〜逃れられない快楽の箱 2 d_198522 こすりクラブ【同人エロ漫画、FANZAで推しの作品探しまくろ!】

『監禁エレベーター〜逃れられない快楽の箱』第2巻! 密閉空間を操る能力を持つ男・信也が エレベーターの中で女たちを犯し、屈従させてきた目的は 石松建設社長・剛三への復讐だった。 そして剛三の口から語られる、信也と石松家の因縁――。 26年前――。 若き日の剛三は、美しく優しい恋人・君江を、 絶対君主の父・祐三の支配のもと、 駆け引きや陰謀が渦巻く石松家へと嫁がせることに、ためらいを抱いていた。 その予感はやがて、最悪の形で的中する。 ある日、君江が父からの呼び出しを受けて姿を消す。 実家へ向かった剛三は、 父に犯●れてヨガり狂う君江を目の当たりにする。 「イクとこ見られたくないのにっ… イヤァアッ… イ… イクッ… イクゥウッ…!!」 実家に人知れず存在していた、地下へ続くエレベーター。 父の「能力」が効いているその空間で、 君江は美味そうに父の肉棒をしゃぶり、 進んで自らの膣内に、それを受け入れてた…。 そしてそれ以来、君江は異常なほどに 激しく男を求めるようになり…。 「どうしよっ… 剛三さんっ… 気持ちイイのっ… 止まんないっ…!」 壊れていく君江、家族、 そしてその先にあるものは――? モノクロ:計67P 著者:秘芽はじめ 2021-03-26発売作品