贄の私は神様に愛される

同人エロマンガ完読| 「贄」に選ばれた少女が、本当の‘幸せ’を手に入れるまで ◆あらすじ 神に捧げられた少女「詩織」は、死霊を支配する神ヤタオニ様こと「ヤタ」の庇護下のもと「贄」としての役目を全うしていた。 性行為は「贄」の仕事の一つでしかない。そう理解していても…。 「大好きな方にたくさん触れてもらえる…！」 詩織の気持ちは瞬く間に膨らんでいった。 そんなある日のこと。 詩織とヤタの住まう神社に、ヤタの知り合いである和泉が訪ねてきて…？ 「その子、俺にちょうだいよ」 和泉の策略によって、見知らぬ場所へと連れ去られた詩織。 意識が混濁する中、敏感になった体を触手が、和泉の手が這いずる。 その間も詩織はヤタのことを呼び続けていた――。 前回よりもドスケベ？マシマシ！ 大ボリュームの波乱万丈！恋物語！ アブナイ男の登場で、二人の関係やいかに…！？ 「お慕いしています。どうかずっとお傍にいさせて下さい」 ◆仕様 ・表裏表紙計2ページ＋本文105ページ＋事務2ページ＋おまけ6ページ=総計115ページ ・局所は白海苔修正 ・形式:jpg、PDF ◆プレイ内容 ・触手 ・パイズリ ・フェラ ・挿入 ・生中出し ・Gスポ ・tkb ・2穴責め ・催● ・イラマチオ ・無理矢理 ・アナル ・手マン、クンニ 2023-11-26発売作品

同人エロマンガ完読| 「贄」に選ばれた少女が、神様に甘く激しく愛されるお話…。 ◆あらすじ 山に囲まれた小さな村。その山の中には「ヤタオニ様」という神様がおり、十年に一度、村から「贄」を引き渡すことにより、災害や飢饉から守ってくれると言い伝えられていた。今年の「贄」に選ばれた主人公…。「贄」として引き渡された人間がどうなるのかは誰も知らず、「ヤタオニ様」に食べられ、「ヤタオニ様」の血肉となると教えられていたが…？ 「綺麗な名前だな。詩織。」 「贄」として犠牲になる覚悟を決めていた主人公に対し、ヤタオニは「顔色が悪い」「小汚い」「食欲が湧かない」などの理由で、食べるのを拒否。美味しそうになるまで面倒をみてあげることに…。 その中で徐々に心を通わせていく2人ですが、「贄」として娘が犠牲になることには意味があり…？ 「贄」の主人公と、死霊を支配する神様の、甘い恋物語…。 ◆内容 最初は村の人達に選ばれ、仕方なく「贄」となった主人公ですが、ヤタオニとの生活の中で、恋心を知っていく過程が楽しめます。 ヤタオニもヤタオニで、最初は冷たいものの、どんどん主人公に構うようになっていき…？ 激しめのエッチシーンも見どころです！ ◆仕様 ・表紙1ページ＋本文90ページ＋事務2ページ ・局所は白海苔修正 ・形式:jpg、PDF ◆プレイ内容 ・オナニー ・乳揉み、舐め ・クンニ ・手マン ・フェラ ・処女 ・中出し ・連続中出し ・断面図 ・顔射 ・奇形（血管、目の変色、角等） ◆宣伝 TwitterにてDL作品関連イラストや原稿進歩など適宜更新してます。よければフォローよろしくお願いします＾＾ Twitter:@srmzg1 2022-08-27発売作品