同人エロマンガ|無料試し読み満載！

※こちらの作品はごもっとも様制作のフリー台本を使用したシチュボ音声です。 ※1トラックのショートシチュボとなっております。ご了承の上でご購入をお願いいたします。 ※シリーズものとなっていますので、是非続編もよろしくお願いいたします！ 【収録内容】 形式:mp3、wav SEあり版、SEなし版同梱 トラック1:14分00秒（SEあり） 【あらすじ】 いつもからかってくる後輩ちゃんから誘われて、飲み会後にラブホに行くことになったあなた。 何とか我慢しようとするあなたの耳元で、後輩ちゃんは挑発するようにオナニーを始めて…… 【クレジット】 ◆台本 作者:ごもっとも 様 ◆SE 「ポケットサウンド」様 「On-Jin 〜音人〜」様 「効果音ラボ」様 DLsiteクリエイター学園」様 ◆声優 白雪いんく 【作品発売日2024-08-12】

DFF新大陸編 第4章（最終章）です。 魔王ゴンとアーサー王の戦い、ついにはじまる！ そして・・・サク太の恋の行方は？ 感動の最終回をお見逃しなく！ サク太が主人公の物語は、この章で完結です。 一部のページでAI画像を使用しています。 【作品発売日2024-08-12】

※この作品は松平蒼太郎様制作のフリー台本を使用したシチュボ音声です。 ※1トラックのショートシチュボとなっております。ご了承の上でご購入をお願いいたします。 【収録内容】 形式:mp3、wav SEあり版、SEなし版同梱 トラック1:14分1秒（SEあり） 【あらすじ】（説明文より引用） 貴方は年上で先輩にあたる彼女に監禁されていた。脱出することは叶わず、今日も彼女に言われるがまま、恥部を曝け出して…？ 【キャラ紹介】（説明文より引用） ・先輩彼女 →お淑やかな清楚系女子……に見えるヤベー女。付き合い出して、徐々に本性をあらわにしていき、大好きな後輩彼氏を監禁するに至る。ちなみに監禁するキッカケとなった直接の出来事は、彼がいとこの女の子と仲良さげに話しているのを見てしまったこと。 ・後輩彼氏 →ヤンデレに捕まった哀れな人。積極的に女を堕とすタイプではなく、むしろぱっと見は普通の草食系男子なのだが、ヤンデレの琴線に触れてしまう何かがあった模様。彼が解放されるビジョンは今のところ存在しない。 【クレジット】 ◆台本 作者:松平蒼太郎 様 ◆SE 「On-Jin 〜音人〜」様 「DLsiteクリエイター学園」様 ◆声優 白雪いんく 【作品発売日2024-08-12】

タイトル:【前編】営業でミスした後輩スペシャル！上司の権限で残業の後に禁断の濃厚SEX！えちえちボイス 本作品はAI音声ではなく、女性（人間）の音声となっています。 収録時間:20分02秒 ＜＜サンプルボイス付き＞＞ 【内容】 仕事のミスを犯した後輩と... 春。新生活が始まる季節。会社にもフレッシュな新入社員たちが入社してきた。僕はといえば、ちょうど1年前の新入社員の立場から、少しだけ先輩の立場になったばかりだ。まだまだ仕事にも慣れていないが、そんな僕にも後輩ができた。 その中でも、特に目を引く子がいた。彼女の名前は美優。小柄で可愛らしい女の子だ。大きな瞳が印象的で、いつも少し控えめに微笑んでいる。 ある日のこと。美優は少し落ち込んだ様子で、残業中の僕のデスクまでやってきた。 「先輩、ちょっといいですか？実は...今日、大きなミスをしてしまって...」 そう言う美優の表情は、今までにないほど暗い。 「ミス？どうしたんだ？」 僕は美優を自分のデスクの横にあるソファに誘い、座らせながら話を聞くことにした。 「はい...今日、データの入力作業をしていたんですけど...桁を1つ間違えて入力してしまって...」 「えっ、桁を間違えた？それは大変だったな。でも、すぐ気付いて修正できたんだよな？」 ＜続きは本編で・・＞ ※本作品のサムネイルはStable Diffusionを使用してAI画像を使用しています。 【作品発売日2024-08-12】

※この作品はごもっとも様制作のフリー台本を使用したシチュボ音声です。 ※1トラックのショートシチュボとなっております。ご了承の上でご購入をお願いいたします。 ※シリーズものの2作目ですが、前回をお聴き頂かなくても楽しめる内容です。 【プレイ内容】 形式:mp3、wav SEあり版、SEなし版同梱 トラック1:13分38秒（SEあり） 【あらすじ】 生意気な後輩ちゃんに誘われ、一線を越えたあなた。 その後何もなく日々を過ごすも、ある夜後輩ちゃんから電話がかかってきた。 何気ない話をする彼女だが、その様子は何やらおかしく……？ 【クレジット】 ◆台本 作者:ごもっとも 様 ◆SE 「On-Jin 〜音人〜」様 「無料効果音で遊ぼう！」様 ◆声優 白雪いんく 【作品発売日2024-08-12】

タイトル:【後編】営業でミスした後輩スペシャル！上司の権限で残業の後に禁断の濃厚SEX！えちえちボイス 本作品はAI音声ではなく、女性（人間）の音声となっています。 収録時間:19分45秒 ＜＜サンプルボイス付き＞＞ 【内容】 「先輩...」 「ん？どうした？」 「あの...一緒に寝ても...いいですか...？」 美優は少しだけ恥ずかしそうに下を向く。 「えっ！？なんで？」 「それが...1人で寝るのが...ちょっと怖くて...」 「そうだったのか。じゃあ、しょうがないな。一緒に寝よう」 「本当ですか！？ありがとうございます...」 美優は安堵した表情で微笑んだ。その表情に、僕はますますドキドキしていた。 ベッドに入り、横になる。美優は少しだけ距離を置いて、横になった。 「先輩...」 「ん？どうした？」 「あの...抱きしめても...いいですか...？」 美優はますます恥ずかしそうに、小さな声で囁く。 「えっ！？なんで？」 「それが...1人で寝るのが...慣れてなくて...」 「そうだったのか。じゃあ、しょうがないな」 ＜続きは本編で・・＞ ※本作品のサムネイルはStable Diffusionを使用してAI画像を使用しています。 【作品発売日2024-08-12】

【ストーリー】 夏の夕暮れ時、静かな水泳部の部室で 「ふぅ...今日も疲れたなぁ」 ゆきの大きな胸が上下に揺れる。彼女は水泳部のエースで、その巨乳と抜群のプロポーションから、男子生徒たちの憧れの的だった。そんなゆきが、今日も厳しい練習を終え、一人で着替えをしていると、 「お疲れさん」 突然、男の声がした。振り向くと、そこにはかずが立っていた。かずは水泳部のキャプテンで、ゆきの幼馴染だった。彼は普段は真面目で寡黙だが、ゆきの前では時折茶目っ気たところを見せる。 「かず？びっくりした。いつからいたの？」 「いや、俺も今着替え終わったとこ。お前、今日も遅くまで頑張ってるな」 「うんっ、ありがと。大会近いし、もっと上手くなりたいから」 ゆきは照れくさそうに笑った。彼女の溌剌とした笑顔は、練習で疲れた体にも暖かな光を注いでくれるようだった。 【音声収録時間】 08分40秒 【ファイル形式】 WAV ※この作品の紹介画像はAIで生成、加筆して制作しております。 【作品発売日2024-08-12】

圧倒的な女子人気を誇る主人公。 主人公は、手酷く振った醜い男子生徒によってサキュバス化の調教を受ける。 1章:デート中の王子様を呼び出し、フェラでのご奉仕を要求 2章:男子トイレに緊縛放置。アナルに淫紋を転写し、色欲雌に改造。 3章:快楽落ちした主人公は……。 4章:エピローグ 総再生時間:訳35分 ファイル内容 SEあり＆SEなし パッケージイラスト パッケージイラスト（無地） 差分 声優:藤村莉央様 イラスト:塚沢様 【作品発売日2024-08-12】

【ストーリー】 禁断の契り 義母の誘い そこは、瀟洒な和風邸宅だった。 広大な日本庭園に囲まれたその屋敷は、父の再婚相手、義母・さつきのものである。 「ようこそ、私の家へ。あなたのお父さんは、今日は遅くなるって連絡があったの。だから、今日はふたりきりね」 さつきは、息子のような年齢の青年・なおきに優しく微笑みかけた。 なおきは、父の再婚で突然できた義母に戸惑いを隠せなかった。年齢は35歳くらいだろうか。黒髪のロングがよく似合い、はっきりとした目鼻立ちは、可憐さと大人の色気を併せ持っている。 「ふたりきり......ですか？」 「そうよ。ねえ、なおきくん。あなた、もう大人なんでしょ？ 今夜は、大人のふたりきりの時間を過ごさない？」 さつきの瞳は、誘うように揺らめいていた。 【音声収録時間】 07分27秒 【ファイル形式】 WAV ※この作品の紹介画像はAIで生成、加筆して制作しております。 【作品発売日2024-08-12】

【ストーリー】 「お兄ちゃん、一緒にお風呂入ろうよ！」 夏休み、僕は妹の提案に戸惑っていた。今年の春、妹は18歳になり、●●を卒業したばかりだ。家族で温泉旅行に来ているのだが、妹とはいえ、大人になった彼女と混浴風呂に入ることに、ためらいを感じていた。 「ねぇ、お兄ちゃん。恥ずかしいの？」 妹は浴衣の帯を外しながら、無邪気な笑顔を浮かべる。その表情は、幼い頃と変わらないが、身体は大人と同じプロポーションになっている。 「そ、そんなことないよ。ただ、君も大人になったし、一緒に入るのはどうかなって」 「私、まだお兄ちゃんと入るの恥ずかしくないよ。ね、お願い！」 彼女の大きな瞳に訴えられて、僕は根負けした。 「分かったよ。一緒に入ろう」 「お兄ちゃん、一緒にお風呂入ろうよ！」 【音声収録時間】 08分42秒 【ファイル形式】 WAV ※この作品の紹介画像はAIで生成、加筆して制作しております。 【作品発売日2024-08-12】

【ストーリー】 タツミは思わず甘い吐息を漏らす。二人の美しい花嫁に同時に愛される状況に、興奮を抑えきれなかった。 「ねえ、タツミ。私たち、どっちのキスを先に欲しい？」 ミカはニヤリと微笑みながら、タツミの前に顔を近づける。ユキも恥ずかしそうに頬を赤らめつつ、タツミの唇を見つめる。 「えっと...、二人同時に...」 タツミは少しだけ恥ずかしそうにそう言うと、二人は顔を見合わせ、ニヤリと微笑んだ。 「いいわ、貪欲ね」 【音声収録時間】 07分40秒 【ファイル形式】 WAV ※この作品の紹介画像はAIで生成、加筆して制作しております。 【作品発売日2024-08-12】

【ストーリー】 窓の外から差し込む陽光が、黒髪ロングヘアのメイド、ユイの艶やかな髪を照らしていた。彼女は今日も僕の元にやってきて、丁寧にお辞儀をする。 「おはようございます、ご主人様。ユイが朝食を用意しました。いつでもお召し上がりいただけます」 そう言って微笑むユイは、黒髪の奥に秘めた欲望を誰にも知られないようにしていた。彼女には、ご主人様である僕への特別な「奉仕」がある。それは、僕の「巨根」を専属で奉仕すること。ユイはメイドとしての誇りと、秘めた淫らな欲望を胸に、今日も僕の元を訪れたのだった。 「ありがとう、ユイ。君が作る朝食はいつも美味しそうだね」 そう言って僕が微笑み返すと、ユイは少し頬を赤らめ、はにかんだように下を向く。その仕草さえもが愛らしく、僕の欲望を煽るのだった。 「では、ユイ。君も一緒に朝食を摂ろう。今日も1日、君の奉仕を楽しみにしているよ」 【音声収録時間】 07分39秒 【ファイル形式】 WAV ※この作品の紹介画像はAIで生成、加筆して制作しております。 【作品発売日2024-08-12】

【ストーリー】 その日、20歳の誕生日を迎えたゆづきは、少し背伸びをして、街の小さなバーを訪れていた。大人っぽい装いで、慎ましくも可憐な美しさを漂わせる彼女。初めて訪れるバーの扉を開くと、心地よく冷えた空気と、奥から聞こえるジャズの旋律が彼女の心を弾ませた。 「いらっしゃい。一人かい？ここは初めて？」 カウンターの中でグラスを磨いていたバーテンダーの男性が、優しくも低く響く声で彼女を迎える。その声に、ゆづきは思わずドキッとした。 「は、はい。お酒のことを知りたくて。教えていただけますか？」 そう言って微笑むゆづきに、バーテンダーの男性は魅了された。彼女の瞳は好奇心に満ち、その表情は真剣そのもの。その様子に、彼は自分の若い頃を思い出す。 「もちろんだ。お酒について知りたいこと、なんでも聞かせてくれ。君にぴったりのお酒を見つけるのを手伝おう」 【音声収録時間】 08分34秒 【ファイル形式】 WAV ※この作品の紹介画像はAIで生成、加筆して制作しております。 【作品発売日2024-08-12】

ここは他よりマシな激戦地…のはず 翼人×活劇×戦争の第六巻。 フォドラーの研究区域から脱したノイン一行は中東を横断しようとするが搭乗していた航空機が燃料切れにより機能停止してしまう。墜落した場所では中東帝国と部族連合軍による戦いが繰り広げられていた。 連合軍を指揮するロレンス大尉の手引きで安全地帯へ案内してもらう矢先にガルナンライヒ最強の軍人が立ちはだかる。 猛攻を振り切り安全地帯にてノインとツェーンはある人物と出会う―。 本編32P 台詞無し29P おまけ4P 【作品発売日2024-08-12】

廃校舎を探索しながら巨尻の後輩といちゃいちゃえっちする探索RPGです 各教室ごとにいくつかの探索ポイントがあり その中の鍵を見つけて次の教室を探索するというシンプルなゲームになります そんな中、先輩が「尻フェチ」という情報をつかんだ後輩が これでもかと巨尻を見せつけ誘惑してきます ・基本情報 基本絵10枚（差分多数）＋立ち絵2枚 EDを含めてイベント12個 1時間弱で全イベント閲覧とクリア可能 製品版にのみ回想部屋と回想全開放あります 本番シーンは通常とアナルの2パターンが選択できます 【作品発売日2024-08-12】

2024年上半期に頒布したブ◯アカ折本の詰め合わせです。収録内容は ・アイリ本（アナルセックス） ・ノア本（カリカリされたり顔使わせてもらったり） の2種類になります。 【作品発売日2024-08-12】

大手食品スーパーの管理部長 日野さなえ（49）は 激安で販売されている食肉にネズミ肉が混入されていることを 内部告白したことが上層部にバレてしまい 社内で肉人形として飼育される・・・・・ フルカラーコミック 37p 【作品発売日2024-08-12】

【ストーリー】 「あら、まだ学校始まってないのに、ちゃんと早くにきたのね。偉いわ」 まだ朝の7時前、校門の前で立ち尽くす少年の姿があった。彼の名はユウキ、同世代の青年たちよりも小柄で華奢な体つきをしていた。 「え、あ、その…今日、早めに用事があるって先生が言ってたので…」 昨日、放課後に保健室の先生から、明日は早めに来て校門にいるように言われたからだ。ユウキはただ先生の言いつけに従い、朝早くから校門の前で待っていた。 「そう…じゃあ、もう校内に、はいれるわよ。ついていらっしゃい」 そう言って、保健室の先生は、ユウキを先導して校内を歩いていく。先生は、ユウキよりも少し背が高く、豊満な胸と丸みを帯びた腰の美しい女性だった。歩くたびに揺れるその身体に、ユウキは少し目を奪われながら、ついていく。 【音声収録時間】 8分21秒 【ファイル形式】 WAV ※この作品の紹介画像はAIで生成、加筆して制作しております。 【作品発売日2024-08-12】

【ストーリー】 ある穏やかな春の日の午後。陽射しは優しく、心地よい風が吹いていた。鳥のさえずりが聞こえる中、一人の男性が妹の部屋で物思いに沈んでいた。彼の名は拓海。少しやんちゃな雰囲気を纏うイケメンである。そんな彼の妹は、可憐で可愛らしい美女・凪沙だった。 「ねえ、お兄ちゃん。どうしたの？ 私の部屋でぼうっとして」 そう声をかけた凪沙は、お兄ちゃんの様子がいつもと違うことに気づき、不思議そうに首を傾げた。彼女は白いワンピースに淡いブルーのカーディガンを羽織り、兄とは対照的に爽やかで可愛らしい印象だった。 「ああ、なんでもないよ。ここにいると、なんか落ち着くなって」 拓海はそう言うと、周囲を見渡した。妹の部屋は、兄の部屋とは対照的に明るいパステルカラーでまとめられており、ベッドカバーやカーテン、小さな棚に飾られた可愛らしい小物たちまで、全てが凪沙の趣味で統一されていた。 【音声収録時間】 6分20秒 【ファイル形式】 WAV ※この作品の紹介画像はAIで生成、加筆して制作しております。 【作品発売日2024-08-12】

【小説・ノベル】 主人公・赤城龍の幼馴染である齋藤藍佳は『とあるもの』を見つけた。それは龍からもらった『なんでもしてもらえる券』だった。 『なんでもしてもらえる券』とは、龍に渡すと『龍が何でも言うことを聞く』という券であり、父親が再婚した時に義母との距離感を詰める時に考えついたアイテムだった。 そして、その評判が良かったことから、龍は何かあれば周囲の人に配っていたのだった。 龍に好意をよせていた藍佳はこの券を使って龍との間を詰めようとするが、龍はいろいろ条件を付けて藍佳の思う通りに使わせない。 その折衷案として『添い寝』を龍は認めることにした。ただ、これが大きな間違いだった。 藍佳は最初こそ添い寝だけで済ますが、次第にボディコンタクトを取り龍を誘惑する。 結局、龍はその誘惑に負け、理性は崩壊し、藍佳の処女と自分の童貞を卒業させることとなる。 それで一段落かと思うと、今度はそこに義妹である梨沙が入ってくる。 梨沙はこの券の話を聞くと、すぐに部屋に券を取りに戻り、券を使って処女を龍に捧げるのである。 その後も券を持つ藍佳と梨沙の言いなりになる龍だったが、どちらかと恋人になるというリクエストを受け、考えた挙句二人に丸投げをするのだった。 その結果、藍佳が龍と付き合うことになったが、梨沙の反発があったことから、最終の結論として二人と付き合うということとなり・・・ 【作品発売日2024-08-12】