【フル漫画】ドレス美少女29 ドレスに包まれて気持ちよくなっちゃったの?(百合5)|Dresscco d_425280【同人エロ漫画で誰にも邪魔されない至福の時を過ごしたいなら、FANZAで!】

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ドレス美少女29 ドレスに包まれて気持ちよくなっちゃったの?(百合5)
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発売日2024-09-02
収録画像13枚+α
ジャンルコスプレ ソフトエッチ 百合 おさわり 男性向け 成人向け 快楽堕ち 
サークルDresscco 
品番d_425280
価格¥550

ドレスフェティッシュCG集。
スカートがふんわり広がったウエディングドレス・カラードレスを纏い、気持ち良くなっている美少女2人の画像です。

・CG13種類。セリフ付き13枚、セリフなし13枚、合計26枚
・5376×3584画素(5K解像度)

■AI使用について
本作は画像AI「NijiJourney」を用いた絵に、Real-ESRGAN画像処理よる高画質化、画像編集ソフトによる修正を行っています。

■作品の世界観を表した小説:「秘密の天国」

放課後の誰もいない自室。カーテンを閉め切り、ふわりとした白いウエディングドレスに包まれる瞬間が、彼女にとって何よりの楽しみだった。

シルクの滑らかな感触、大きく広がるスカート、繊細なレースの縁取り。彼女??**咲(さき)**は、●●●でありながら、豪奢なウェディングドレスを密かに所有していた。

最初はただの興味だった。けれど、袖を通した瞬間、世界が輝き始めた。

「はぁ……っ」

ウエディングドレスを纏った途端、咲はふわりと息を漏らす。柔らかく肌に馴染むシルクの感触が心地よく、スカートの重みすら甘美に思えた。

全身が光に包まれるような感覚。意識が溶けるような恍惚。足元から浮かび上がるような、天国にいるような幸福感。

彼女はそっと鏡の前で回った。スカートがふわりと膨らみ、部屋の光を反射して、まるで宝石のように輝く。

(ああ……ウエディング…ドレス……!
素敵…たまらないわ…ああ…気持ちいい…イきそう…!)

胸の奥から込み上げる高揚感に酔いしれながら、咲は頬を染め、ゆっくりと目を閉じた。

??その瞬間。

「……え?」

ガチャリ、とドアが開く音がした。

「咲……?」

振り向くと、そこに立っていたのは、クラスメイトの美月(みつき)だった。

「……あっ」

咲は一瞬固まったが、次の瞬間、彼女の表情は自信に満ちた笑顔へと変わる。

「ふふっ、見て、美月!」

彼女はくるりと回り、純白のスカートを大きく広げた。

「すっごく綺麗でしょう? ねえ、どう? 似合ってる?」

美月は驚きながらも、咲の堂々とした態度に釣られるように微笑んだ。

「……うん、すごく素敵!」

「でしょう!? もう、これを着るとね、全身が幸せに包まれるの! まるで天国にいるみたいに??!」

咲は自分の高揚感を隠すことなく、美月に語った。胸を張り、スカートをふわりと持ち上げ、興奮した声で続ける。

「このドレス、シルクの肌触りが最高なの! それに、このボリューム感! ほら、触ってみて!」

美月はおずおずと指先でドレスの裾に触れ、目を輝かせた。

「本当だ……すごく柔らかい……」

「でしょう! これを着ると、もう現実になんて戻りたくなくなるのよ!」

咲は嬉しそうにくるくると回り続けた。心臓が高鳴り、全身が幸福感で満たされる。

そんな咲をじっと見つめながら、美月はそっと言った。

「……ねえ、咲。私も、着てみたいかも」

フフッ、そうよね…この子がウエディングドレス姿で快楽に溺れる姿…見てみたいわ…咲は悪戯な瞳で美月を誘う。

「もちろんよ! じゃあ、こっちに来て!」

興奮気味に美月の手を引き、部屋の奥のクローゼットを開く。そこには、もう一着、艶々のウェディングドレスがかけられていた。

「これを、着てみて!」

「……うん」

美月は少し恥ずかしそうにしながらも、咲に促されてドレスを手に取った。そして、ゆっくりと袖を通し、後ろのリボンを咲に結んでもらう。

「よし、完成!」

咲が嬉しそうに言うと、美月は恐る恐る鏡の前に立った。

そして??

「……っ!」

一瞬にして、彼女の表情が変わった。 瞳はトロンとなり、上気した表情から甘い吐息が漏れる。

「これ……すごい……!」

シルクのなめらかな感触、スカートの優雅な広がり、ドレス全体がまるで自分を包み込むような心地よさ。

世界が美しくなるような感覚。心が満たされ、どこまでも昇っていくような高揚感。

「ふふっ、美月も感じるでしょう? 天国みたいな気持ち……!」

「うん……なんか、すごく幸せ……!なんなの…これ…? ああ…着てるだけで…頭がフワフワする…」

美月はうっとりとした表情を浮かべながら、咲と同じようにくるりと回った。スカートがふわりと舞い、二人の純白のドレスが空間を満たす。

「ふふっ、ねえ、美月、二人で気持ちよくなろ?」

「二人で?」

「うん、ドレス姿のまま、二人で気持ちいいことをするの!」

咲は美月の腰を抱えると、豪華な寝室に連れてゆき、ベッドに倒れ込んだ。フワリと宙に舞うウエディングドレスのスカート。

やがてスカートが落ち着くと、シルクの海に溺れるような二人の姿があった。

「すごく綺麗……」

「美月…可愛いわ…いっぱい気持ちよくしてあげる…もっと、もっと幸せになれるから!」

咲は器用にドレスの中で、秘部を美月のものと擦り合わせ始めた。

「あっ…ああ!」
「ああああっ!」

気持ちよさそうな二人の笑顔が重なり、純白のドレスが幸福感に包まれる。

なんていい気持ちなの…ウエディングドレスに包まれて愛し合うのが…こんなにいいものだなんて…

咲と美月は、誰にも邪魔されないこの時間を心から楽しんだ。

??それは、二人だけの、秘密の天国だった。

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