









発売日 | 2024-09-02 |
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収録 | 画像13枚+α |
ジャンル | コスプレ ソフトエッチ 百合 おさわり 男性向け 成人向け 快楽堕ち |
サークル | Dresscco |
品番 | d_425280 |
価格 | ¥550 |
ドレスフェティッシュCG集。
FANZA
スカートがふんわり広がったウエディングドレス・カラードレスを纏い、気持ち良くなっている美少女2人の画像です。
・CG13種類。セリフ付き13枚、セリフなし13枚、合計26枚
・5376×3584画素(5K解像度)
■AI使用について
本作は画像AI「NijiJourney」を用いた絵に、Real-ESRGAN画像処理よる高画質化、画像編集ソフトによる修正を行っています。
■作品の世界観を表した小説:「秘密の天国」
放課後の誰もいない自室。カーテンを閉め切り、ふわりとした白いウエディングドレスに包まれる瞬間が、彼女にとって何よりの楽しみだった。
シルクの滑らかな感触、大きく広がるスカート、繊細なレースの縁取り。彼女??**咲(さき)**は、●●●でありながら、豪奢なウェディングドレスを密かに所有していた。
最初はただの興味だった。けれど、袖を通した瞬間、世界が輝き始めた。
「はぁ……っ」
ウエディングドレスを纏った途端、咲はふわりと息を漏らす。柔らかく肌に馴染むシルクの感触が心地よく、スカートの重みすら甘美に思えた。
全身が光に包まれるような感覚。意識が溶けるような恍惚。足元から浮かび上がるような、天国にいるような幸福感。
彼女はそっと鏡の前で回った。スカートがふわりと膨らみ、部屋の光を反射して、まるで宝石のように輝く。
(ああ……ウエディング…ドレス……!
素敵…たまらないわ…ああ…気持ちいい…イきそう…!)
胸の奥から込み上げる高揚感に酔いしれながら、咲は頬を染め、ゆっくりと目を閉じた。
??その瞬間。
「……え?」
ガチャリ、とドアが開く音がした。
「咲……?」
振り向くと、そこに立っていたのは、クラスメイトの美月(みつき)だった。
「……あっ」
咲は一瞬固まったが、次の瞬間、彼女の表情は自信に満ちた笑顔へと変わる。
「ふふっ、見て、美月!」
彼女はくるりと回り、純白のスカートを大きく広げた。
「すっごく綺麗でしょう? ねえ、どう? 似合ってる?」
美月は驚きながらも、咲の堂々とした態度に釣られるように微笑んだ。
「……うん、すごく素敵!」
「でしょう!? もう、これを着るとね、全身が幸せに包まれるの! まるで天国にいるみたいに??!」
咲は自分の高揚感を隠すことなく、美月に語った。胸を張り、スカートをふわりと持ち上げ、興奮した声で続ける。
「このドレス、シルクの肌触りが最高なの! それに、このボリューム感! ほら、触ってみて!」
美月はおずおずと指先でドレスの裾に触れ、目を輝かせた。
「本当だ……すごく柔らかい……」
「でしょう! これを着ると、もう現実になんて戻りたくなくなるのよ!」
咲は嬉しそうにくるくると回り続けた。心臓が高鳴り、全身が幸福感で満たされる。
そんな咲をじっと見つめながら、美月はそっと言った。
「……ねえ、咲。私も、着てみたいかも」
フフッ、そうよね…この子がウエディングドレス姿で快楽に溺れる姿…見てみたいわ…咲は悪戯な瞳で美月を誘う。
「もちろんよ! じゃあ、こっちに来て!」
興奮気味に美月の手を引き、部屋の奥のクローゼットを開く。そこには、もう一着、艶々のウェディングドレスがかけられていた。
「これを、着てみて!」
「……うん」
美月は少し恥ずかしそうにしながらも、咲に促されてドレスを手に取った。そして、ゆっくりと袖を通し、後ろのリボンを咲に結んでもらう。
「よし、完成!」
咲が嬉しそうに言うと、美月は恐る恐る鏡の前に立った。
そして??
「……っ!」
一瞬にして、彼女の表情が変わった。 瞳はトロンとなり、上気した表情から甘い吐息が漏れる。
「これ……すごい……!」
シルクのなめらかな感触、スカートの優雅な広がり、ドレス全体がまるで自分を包み込むような心地よさ。
世界が美しくなるような感覚。心が満たされ、どこまでも昇っていくような高揚感。
「ふふっ、美月も感じるでしょう? 天国みたいな気持ち……!」
「うん……なんか、すごく幸せ……!なんなの…これ…? ああ…着てるだけで…頭がフワフワする…」
美月はうっとりとした表情を浮かべながら、咲と同じようにくるりと回った。スカートがふわりと舞い、二人の純白のドレスが空間を満たす。
「ふふっ、ねえ、美月、二人で気持ちよくなろ?」
「二人で?」
「うん、ドレス姿のまま、二人で気持ちいいことをするの!」
咲は美月の腰を抱えると、豪華な寝室に連れてゆき、ベッドに倒れ込んだ。フワリと宙に舞うウエディングドレスのスカート。
やがてスカートが落ち着くと、シルクの海に溺れるような二人の姿があった。
「すごく綺麗……」
「美月…可愛いわ…いっぱい気持ちよくしてあげる…もっと、もっと幸せになれるから!」
咲は器用にドレスの中で、秘部を美月のものと擦り合わせ始めた。
「あっ…ああ!」
「ああああっ!」
気持ちよさそうな二人の笑顔が重なり、純白のドレスが幸福感に包まれる。
なんていい気持ちなの…ウエディングドレスに包まれて愛し合うのが…こんなにいいものだなんて…
咲と美月は、誰にも邪魔されないこの時間を心から楽しんだ。
??それは、二人だけの、秘密の天国だった。