ぴあすとらん

陰キャ大学生『高野陽（たかのよう）』は隣人の人妻『松野ゆり（まつのゆり）』に恋い焦がれ、鬱屈とした想いを募らせていた。 男はその届かない気持ちを日々自慰で慰めていたが、その感情はやがて欲望へと変わり、少しずつ黒く染まっていく。 そしてある日、ゆりと旦那とのキスを目の当たりにした男は嫉妬に狂い、その若い情慾が爆発する… 旦那不在の家で人妻を犯し尽くす！ 嫌がられようと叫ばれようと男の蹂躙は止まらない！ 最後の一滴まで出し尽くす！ 夫に代わって男を喜ばせる奉仕を覚えさせていく！ 幾度に渡る挿入と腟内射精はやがて人妻の肢体を変貌させ… やがて心をも変貌（かえ）ていく。 ★商品詳細★ 陰キャ大学生×若妻の長編寝取りモノです。 『寝取り』『巨根』にこだわり、挿入差分や断面図を多めに描写しています。堕ちるまでの過程はもちろん、堕ちた後の人妻の変貌ぶりにも力を入れています。 若い獣欲に犯●れ、染められ、徐々に堕ちていく人妻の表情や感情の動きをお愉しみください。 ★仕様★ 内容物: 1本編450ページ（表紙等含む） 2CGのみ（セリフ擬音なし）306枚 基本CG17枚 他キス・クンニ等カットイン、断面図描写等あり 2024-05-10発売作品

★あらすじ 主人公真太郎は在学中の就活に失敗し、そのことを理由に親と大喧嘩をして家を飛び出す。途方に暮れているところに、苦手な兄浩二から連絡があり、同居を提案される。苦手な兄からの提案を訝しむ真太郎だったが、兄の妻沙希を一目見て、すぐに同居の提案を受け入れることにする。 しかし、兄は同居の条件として家事全般その他諸々の雑用を真太郎に課す。慣れない作業を一生懸命こなそうとする真太郎だったが、ちょっとしたミスや不手際を兄からいびられ、兄嫁からは蔑まされ、次第に精神的に疲弊していく。そんなときに、兄嫁が真太郎のことを蔑称で呼び、貶す会話を壁越しに聞いて… これまでの溜め込んだ感情と欲望が爆発し、兄嫁沙希へと牙を剥く！ 兄の留守をいいことに、一晩中兄嫁を犯し尽くし、あられもない姿を写真に収める。それを理由に脅迫し、義弟と兄嫁の爛れた関係がスタートする。 嫌がり抵抗する兄嫁だが、義弟は欲望のままに兄嫁の躰を貪り尽くし、絶倫の巨根チンポで兄嫁の躰に新しい男の味を植え付けていく。 そうした幾度に渡る凌●の末、真太郎と沙希の心経に徐々に変化があらわれ… ★商品説明 兄夫婦家に居候中の陰キャ絶倫巨根義弟が精神的にプッツンするのを皮切りに、兄嫁を犯しまくる長編CGストーリーです。義弟のことを心底嫌っていた兄嫁が、未知の快楽と義弟の強烈な感情表現に翻弄され、ほだされ、堕ちていきます。最終的にはろくでなし兄貴そっちのけで義弟と兄嫁のイチャラブボテ腹セックスまでいきます。 ★仕様 内容物: 1 本編478ページ（表紙等含め計480枚） 2 CGのみ（セリフ擬音なし）346枚 基本CG18枚 他キス・挿入・射精等の断面図描写及びカットインあり ★登場人物紹介 山田沙希（やまださき） 主人公真太郎の兄嫁。学生時代は品行方正・成績優秀な優等生だったが、男の免疫がなく、躰目当てでナンパしてきた浩二にほだされあっという間にゾッコン。大学卒業後即結婚。親や周囲からは反対されたが、初めての男である浩二に惚れ込んでいるため聞く耳持たなかった。 学生時代にネットで起業して成功し、若くして十分な経済力と貯えがある。浩二には自分が養うと言っているが、男のプライドからか、今のところ共働き。真太郎については、外見や態度などが生理的に受け付けず心底嫌っているが、普段はその強い嫌悪感をほどほどに抑えている。性欲強め。 山田浩二（やまだこうじ） 真太郎の兄。●●時代はサッカー部のエースを務めモテモテの陽キャだったが、成績や素行は悪く、学歴も○卒止まり。●●当時、地味だがスタイルのよかった沙希を仕留め、男女の関係となる。●●卒業後、都内の大学に進学した沙希の住まいに転がり込み、ダラダラとフリーター生活を送っていたが、親のツテで都内の中小に入社。やがて沙希が購入した一軒家に移り住み、現在はラブラブ夫婦生活を送る。自分で稼いだ金は自分の小遣いとして遊ぶ金に使い、家には全く入れていない。弟いびりが日課。チャラ男だが、精力もアソコも至って普通。 山田真太郎（やまだしんたろう） 主人公。ガリ勉のスポーツダメ男で、兄から昔からマウントを取られていた。都内のそれなりの大学を出ているが就活で失敗し、親と大喧嘩の末家を飛び出した所、兄に拾われるが、都合のよい駒のように扱われている。兄からいびられ、兄嫁から蔑まされ、劣等感を刺激される毎日。兄嫁の沙希に強い欲情を抱いている。絶倫巨根陰キャ。 2024-07-06発売作品

一目惚れだった。 明るく透きとおった声、屈託のない笑顔、童顔に似合わない豊満な身体。 なぜ僕ではないのだろう。 なぜ彼女と先に出会ったのが兄貴なのだろう。 僕だったら彼女をもっと愛してあげられるのに… もういいや。 だったら、僕のモノにしてしまえばいい。 麻里さん。 僕があなたに、最高に気持ちいい’愛’を教えてあげる。 ★概要★ 狂疾的に兄嫁に恋した主人公が、兄の出張の機会を利用して兄嫁を犯し尽くし、経験したことのない快楽を刻み込んでいくお話です。始めは嫌悪を露わにし激しく抵抗していた兄嫁が、主人公が与える狂疾的ながら一途な愛情表現と肉欲の熱によって少しずつほだされ、堕ちていく姿を長編小説でお送りします。 ★仕様★ 本編271ページ（表紙等含む） PDF版同梱 挿入絵総数30枚（表紙等除く） 基本絵25枚 挿入絵のみのCG集も合わせて収録 文字数:約9万文字 ※本作は官能小説でありCGイラスト作品ではありませんのでご注意ください。 ★登場人物紹介 藤野麻里（旧姓香坂） 主人公の兄嫁。いいところのお嬢様。 兄の圭一とは大学のゼミで知り合い、大学卒業後数年の交際を経て結婚。結婚後すぐに親が購入した都心の一軒家に圭一と夫婦生活を開始。家事は得意。 性経験は乏しく、相手は圭一のみだが、性欲は人一倍強く、家に誰もいないときは頻繁に自慰行為に勤しむ。圭一との夜の営みに少し物足りなさを感じているが、その分週一回の行為を存分に楽しもうと心がけている。 藤野圭一 主人公の兄。学業優秀。大学卒業後そこそこ有名な企業に就職し、多忙な日々を過ごしている。 居候中の弟康一のことを内心疎ましく思っており、次の仕事先を見つけて早く出ていってほしいと思っている。 妻の麻里のことは心から愛しているが、夜の営みに関する妻の不満には気づいていない。妻からけーくんと呼ばれている。 藤野康一 本作の主人公。運動はピカイチだが学業はイマイチ。高卒後、地元の製造メーカーで働いていたが退職し、今は兄夫婦の家に居候しながら就職活動に励む。 一方、居候の理由は就職活動としているが、その本心は兄嫁の麻里に近づくためであり、麻里を●す機会を虎視眈々と狙っている。 麻里からはコウイチくんと呼ばれている。 2025-02-28発売作品