ギャルドラゴン

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【同人エロマンガ】黒ギャルと修学旅行中に一方的なセックスをする事になってすぐ快楽に堕ちました d_248571 ギャルドラゴン【ふたなりエロ漫画で理性崩壊寸前の快感を味わいたいなら、FANZAで!】

同人エロマンガ完読| 素朴で内気な学生男子が修学旅行中にギャルと一方的にエロい事をすることになり結果生エッチしてしまうお話です ■あらすじ 素朴で内気でおそらくほとんどモテないであろう 学生男子の『ショウタ』は修学旅行のワクワク気分でいっぱいだった しかしその気分も少しの間でとなり おどろくべき事件に見舞われた! それは校内一カワイイそして校内一怖い黒ギャル 『カリナ』にからまれてしまったのだ! 恐怖に全身が襲われ固まるショウタは ヘビににらまれたカエルそのもの、、、 ただただ’何ですか…?’と問うだけであった 何かギラつき何かを狙ったカリナは突如 ショウタのズボンを下ろし チ○ポを握りシコシコしたのだった! ’真っ白だった’ ショウタは何をされてるのか 脳内で把握することができなかった 目の前にいる怖いカワイイ黒ギャルカリナが 自分の前にしゃがみこみ ワシのかぎ爪のようにマニキュアが黒光りする手で 己のチ○ポをしごいてる状況を 一点に網膜に映し出すだけだった… 『んだよオメー!ギンギンじゃんよ』 『……』 『だああああッ!ななっ何やってるんですか〜!?』 激しく勃起してるイチモツにカリナがツッコミをいれる声に ハッと我に返ったショウタは 全身が焼けるほどの恥ずかしさと 状況の整理に混乱しながらも カリナに返答するのであった そして続けざまに ’早く脱げよ’と押されるショウタは 動物的に瞬間的にビビってしまい 即座に自ら丸裸になるのだった、、、 『童貞かよめんどくせー』 『なっなにをするんですか…!?』 『っせーなヤるぞ』 『えええええッ!!』 なんとギャル界では ジャンケンに負けたモノは’童貞とヤる’ という修学旅行の恒例の『童貞ジャンケン』があるのだ! それに負けてしまったカリナは 都合の良さそうなショウタに目を付けたのだ 『んあああッ!』 『カリナさん!挿入ってる入ってますーッ!』 カリナは早々にショウタにまたがり 浅黒い肌から露わになる白い日焼けの中心に 真っピンクなオ○ンコをチ○ポにねじりこませた! 初めて感じる膣内の感触に 悶絶するショウタだった! 一生涯彼女もいなく 結婚もできなく 童貞ライフの孤独人生諦めていた 彼にとってそれは 最高に嬉しい瞬間だった! 容姿バツグンのカリナとヤれるなんて 天にも昇る歓喜がこみ上げた! 『あっあっ!イキそうっ…!でるっでるっ!』 『もうイクのかよ!中に出すなよ…分かってんな!』 童貞ショウタにとって射精をコントロールすることなど できるはずもなかった 『おいてめぇええ!!外だ外に出せっ!』 『カリナさぁぁぁん!』 ショウタはありったけの ドロドロ精子をカリナのオ○ンコ内に 思いっきりぶちまけたのだった それはまさに好奇心の爆発だった、、、 『てめぇコロす…』 『すすすすいませんッ!』 ―しかしその後ショウタは、 カリナから思わぬ誘いを受けることになる ’呼び出されヤりまくっているのだ’ カリナもまた元カレのイザコザや ストレスの溜まる状況化での ムシャクシャをショウタで晴らすのだった… そしてショウタのチ○ポが 案外気に入っていたという事実もそこにはあった! やがて二人は どこか人気のないところで落ち合い 本能ムキ出し、 発情全開、 動物的交尾、 終わりのない荒ぶるパコパコえっちを繰り返し、、、 ダブルスパイラルなるエロス快楽へ堕ちていく―。 ○基本14p ○差分全ページ42p ○PDF同梱 2022-11-10発売作品
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【フル漫画】ギャルは案外優しく筆おろししてくれました d_237750 ギャルドラゴン【未知なるふたなりエロ漫画で性的探求心を刺激するなら、FANZAへGO!】

童貞男子が文化祭でギャルと二人きりになりひょんな事からエロい展開になりエッチをしてしまうお話です ■あらすじ チビで臆病で童貞男子の『マサト』は文化祭のあと 校内一怖くてカワイイギャルの『ミリヤ』と二人きりで 後片付けすることになった もちろんワンオペで作業をするマサト。 そろそろ終えようとしたときだった 突如大雨になり帰れなくなってしまった 『休憩すっか』 マサトは女の子と二人きりの状態でさえも どうしていいかわからない筋金入りの童貞野郎だ 後片付けをしていた方がむしろ楽だったのだが それが二人きりでただ’時間をつぶす’という ミリヤの提案にさらにドギマギしていた、、、 『ほら』 『…!!!!』 ミリヤは布団を用意しそこに寝たのだ 休憩とは’二人で寝る’という事だったのだ! 強引に横に寝かされるマサト… すぐに寝入るミリヤだったが 女性とゼロキョリに近づいた事もない マサトにとって寝れるはずもない! 『眠れねーの?』 突如ミリヤに声をかけられたマサトは心臓が飛び出すほどに驚いた 『オメぇずっとエロい事考えてんだろ?』 続けざまに問われるマサトは 図星と恥ずかしさにただただたじろくばかりだった しかしさらにアクシデントは起こる! なんとマサトのズボンとパンツの中から 瞬時にビンビンに反り起ったチ○ポを取り出し 握りしめ、 『ヤリてぇんなら早く言えよ』 と迫って来るのだった…! 何が起きてるの分からないマサトはひたすらに 謝るだけだったが インスタント感覚でパクっとチ○ポをしゃぶるミリヤだった 『ちょっとムラムラしてさー』 混乱、緊張、! マサトは初めて味わうフ○ラの感触に 最高潮の快楽が股間全体に走り あり得ないリアルに興奮が爆発し 快楽と覚醒の中 マサトはほんの少しだけ抵抗するのだった 『やめとく?』 『初めてがアタシじゃヤだろ?』 一生涯童貞で終わるとあきらめていたマサトにとって 校内一カワイイギャルのミリヤと ヤれるなヤりたいという思い一心だった そして即座にエッチ懇願をするのだった ぬぷっズボボ… 『んああああッ!ミリヤさん気持ちいい!』 これをきっかけに マサトはミリヤと激しく オッパイチュパチュパ、、、 オ○ンコズボズボ、、、 初めてのギャルセックスの世界に 浸かっていく そしてエクスタシーの最高潮に達しマサトは ミリヤの白く日焼け残った肌の 真っピンクなオ○ンコに ドロドロねっとりザーメンを注ぎ込む―。 ○基本19p ○差分全ページ57p ○PDF同梱 2022-08-04発売作品