コミケ102（2023夏）

C102発刊・既刊含む表紙イラスト9ページ・本文204ページ。 過去6作と番外編1作に、シーン追加34ページ分を加え全エピソードを網羅した形です。 ≪内訳≫ 『やさしい瀬々良木さん』20p＋追加5p 『癒しの森江さん』20p＋追加4p 『いじめ（られ）る藤村さん』19p＋追加5p 『すこやかな日々』32p 『「責められるのは好きですか？」』32p 『墓場からゆりかごまで』34p＋追加18p 『番外編 あとをよごす』11p 章間2p・エピローグ（追加）2p ≪あらすじ≫ 先の長くない重病の診断を受けた主人公は新型治療のためにとある病棟への入院を勧められる。しかしすべては罠であり、彼を待っていたのはいわくつきの女医とナース、そして『検体』への道だった。 「担当スタッフへは何をしてもよい」という恐るべき密室にて、人生への鬱憤をぶつけるように彼女たちを快楽に堕とす日々が始まる。後穴を開発し、自慰をさせ、拘束し、身体を穿っていく。 その『治療』のなかで主人公はいつしか己の局部の変調に気付くのだった… 2023-07-18発売作品

◆輪○中出しと触手快楽堕ち♪恥辱まみれのラブロマンスです！ 人妻さんが秘密クラブの支配人の男性に本気で恋をして、ひどい目に合いながらも男性への一途な想いを貫いて愛を手に入れる話。 輪●、触手責めの激しい凌●シーンと愛のある男女のセックスが交互に展開します。 凌●表現がありますが、ヒロインが一途ですごく前向きな性格のため悲壮感はありません。 ◆登場人物 千尋（ちひろ）:32歳。夫を刺して家を出てきた人妻。 黒崎（くろさき）:「ぢごく楼」支配人 沙紀（さき）:ぢごく楼の常連客の女性 ◆あらすじ 夫を刺して家を飛び出し、死を決意していた人妻の千尋（32）は謎の男・黒崎に声をかけられた。 「最期くらい好きに遊ぶわ…」黒崎とのセックスで千尋は初めて女の快感を得る。 黒崎に誘われた「ぢごく楼」はカジノでコインを稼げは大金を得たり、黒崎とのセックスを指名することができるが、 負けたコイン1枚につき24時間牢獄に入れられ複数人に好き放題にされるという秘密クラブだった。 複数の男たちから中出しされまくる千尋。 しかし監獄でのお勤めが終われば、新規にコインが支給されて黒崎との逢瀬を指名できる。 千尋は必死にコインを稼いで黒崎の愛をつかもうと努力するが、次第に負けが込み、特別ルームでの触手による快楽ぢごくに堕とされてしまう。 柔らかい触手によるアナル・ま○こ・口への3点責め、触手で直接に子宮口を刺激され快楽でよがる48時間のぢごく……！ 千尋は自らの肉体を代償に黒崎とセックスする権利を支払いつづけ、 黒崎もそんな健気な千尋にわずかに心をひらいていくが……。 ひどい仕打ちに合いながらも人妻が一途に男性の愛を追い求める物語。 ◆プレイ内容 ・男女2人のセックス（騎乗位、バック、正常位） ・複数人の男性からの輪○ ・ハサミでのプレイ ・複数男性によるフェラ＆中出しプレイ ・複数男性による24時間耐久責め ・中出し＆中出し＆中出し ・本命男性との愛を感じるセックス ・触手による3点同時責め（アナル・膣。口） ・触手による48時間イキっぱなし快楽責め ・触手による子宮口突き（断面図描写） ・触手快楽堕ち ※凌●表現ありですが、快楽堕ちなので残酷な感じではないと思います。 ◆収録内容 ・全80ページ （漫画本文70ページ＋カラーページ2ページ＋オマケ漫画8ページ） ・JPG、PDF同梱 ・JPG画像サイズ:（横）1430px×（縦）2000px ・見開き表示に対応しています。（単ページ表示でも大丈夫です） ◆制作 サークル :めろんの星々 著者名 :星月めろん ツイッター:@melonstars ◆この作品について この作品はもともとは2011年冬コミで同人誌として発行し、2014年に商業の電子書籍版と書籍単行本版としてリリースされました。 電子書籍版ではエロシーンの一部がエピソードごと丸々カットされた状態での配信だったため権利が切れた段階で取り下げ、紙の単行本版は在庫がなく絶版状態です。 思い入れが大変強い作品なので商業出版元に許可をとり、このたびエロシーンをさらに追加のうえ全ページを加筆修正し、完全版としてFANZA同人で初リリースいたします！ 旧電子書籍版と比べると今回リリースの80ページ中22ページ分が新規ページです。（絵の加筆修正は全ページしています） C102で新装版の同人誌を発行しました。 初めての方も、旧電子書籍版で読んだことがある方も是非今回の完全版を見ていただけると嬉しいです。 3部作構成で、今回は1巻目となります。2巻目は10月発行予定です。すべて加筆修正や描きおろしを追加してからリリースいたします。 2023-08-18発売作品