伊達ろく

スーパーの店長である主人公。 その日捕まえた万引き犯は泣きながら怯える 人妻「堀田真弓」だった・・・・・ 万引きが旦那にバレることを極端に嫌がる真弓の 「なんでもします」という懇願に、 ダメだとは思いながらも本能を抑えきれない主人公は 万引きのもみ消しを条件にセックスに及んでしまう。 しかし、そのエロすぎる身体ゆえに一度のHでは飽き足らず あろうことか連絡先を聞いて キープしてしまうのだった・・・・・ 何度も繰り返される 人妻との謝罪SEX・・・・・ なぜか行為に前向きな真弓に 戸惑う主人公・・・・ 万引きのもみ消しという 最悪のきっかけから始まりながらも 徐々に惹かれ合うふたり・・・ 許されない関係のその先には・・・・ ※ご注意ください タイトル・設定から想像されるような 無理矢理・強●といった表現は多くありません。 そちらのシチュエーションがお好きな方はご注意ください。 ●モノクロ作品 99ページ（予定） ※この物語はフィクションです。 作中に登場する人物・団体は実在のものとは関係ありません。 2023-06-01発売作品

突然言い渡された脳の手術。 手術まで5日間、注意することは「性欲をためないこと」。 担当の看護師と始まる「性欲処理入院生活」！ 「手術までの5日間は私の身体を使って、好きなだけ性欲処理をおこなってください」 童貞の主人公は初めての女性の身体に戸惑いながらも エッチすぎる看護師との夢のような性生活に、その要望はエスカレート。 患者の要望に真摯に答えながらも 体の相性が信じられないほどバツグンで、 業務として接していたはずの看護師さんも必要以上に感じでしまい・・・・ ----------------------------------------------------------- 患者の病気のためなら、その体を使ってなんでもしちゃう従順な看護師と 性欲強めな患者との5日間の入院生活を描いた作品です。 ●モノクロ作品 97ページ（表紙1＋本編96） ※この物語はフィクションです。 作中に登場する人物・団体は実在のものとは関係ありません。 2022-01-25発売作品

3ヶ月間の出張を言い渡された主人公『斎藤』 その赴任先は超ド田舎だった・・・・・・ そこで出会った人妻『橘しずか』 ささいなことがきっかけで主人公は旦那からとんでもないお願いをされてしまう！ 「どうかっ妻を孕ませてくれ！」 突如始まった『人妻孕ませ生活』 超尽くし系人妻と毎日繰り返す『中出し子作り』 そして何より・・・・・ 田舎から一歩も出たことのない橘しずかは『世間のことをなんにも知らなかった！』 やることすべて初体験の人妻をどれだけエロく成長させるかは主人公次第！ 「子作りも斎藤さんとしか経験ありませんし・・・ どんなことでも教えていただけませんか？」 3ヶ月間限定の『人妻代理種付物語』 果たして無事孕ませることができるのか！？ ●モノクロ作品 99ページ（表紙1＋本編98） ※この物語はフィクションです。 作中に登場する人物・団体は実在のものとは関係ありません。 2022-06-06発売作品

息子「俊」に突然言い渡された脳の手術。 戸惑う親子をさらに驚かせたのは 「手術まで5日間、性欲をためてはいけません」という医者の言葉だった・・・ 義母「伊織」は、血は繋がっていないものの母親として息子を大切に思うあまり 自ら性欲処理機になることを決意する・・・ 「息子の性欲処理・・・私がしてもいいですか！？」 そこから始まった5日間限定、母と息子の「性欲処理生活」！ 初めは童貞の息子をリードしようとする伊織だったが、 息子のSな性癖と自分の奉仕系ドMな性癖の相性が良すぎて 必要以上に親子セックスにハマってしまい・・・・・・ 2023-09-20発売作品

妻と連れ子が同じ人（俺）を好きになるのは遺伝子的に当然！？の続編です。 前作からその後の1年間を記録したモノクロコミック99ページ！！ 年上の妻「寧々」は 超ご奉仕体質で旦那が第一。 尽くしまくりのむっちり巨乳ドM。 寧々の連れ子「菜々」は エッチに積極的で天真爛漫。 お母さんの大きなおっぱいが羨ましい義理の娘。 そして二人は旦那・お父さんが大大大好き！ 夏は家族でお出かけしたプールで！？ 秋は買い物中の本屋で！？ 冬は結婚記念日デートの居酒屋で！？ 母娘にとにかく尽くされまくり、ご奉仕されまくりの濃厚な一年間。 他とはちょっと違うけど確かに「家族愛」で繋がった 白石家の日常を描いたお話です。 ●モノクロ作品 99ページ ※この物語はフィクションです。 作中に登場する人物・団体は実在のものとは関係ありません。 2023-02-02発売作品

男性が産まれる確率が5000分の1になった世界 この世界では妊娠を希望する女性は国が発行する 「妊可バンド」（妊娠可能証明バンド）を常に身に着けて生活をする。 圧倒的に少ない男性といつその機会が来てもいいように 自分が妊娠を希望しているということを 常にアピールするためだ。 つまり、妊可バンドをつけている女性は いつでもどこでも「生殖活動」受け入れるということになる・・・・ 2024-06-26発売作品