北松屋

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【フル漫画】僕だけが知らない総集編II d_250027 北松屋【学園エロ漫画で忘れかけた純粋な気持ちを思い出したいなら、FANZA一択!】

僕だけが知らない総集編II (ぼくだけがしらないそうしゅうへんに) 3作品収納 総ページ数180P 1僕だけが知らない高齢過疎地域の性処理事情 (ぼくだけがしらないこうれいかそちいきのせいしょりじじょう) 北松屋 フルカラー60P あの夏、僕が所属する野球部は地区予選で早々に敗退し 僕の短い夏が終わってしまった。 特にすることもなく、また何にもやる気が出ない僕は、 気晴らしに久しぶりに母方の祖父の家に遊びに行くこと にした。 祖父は相変わらず元気であったが、祖父の家に居候して いる何かいわくありげな女(典子)出会う。 そして気がついたら僕は普通に彼女と合体していたので あった。 一体、彼女は何者なのであろうか? そしてあの地域に伝わる古い慣習(おまわし)さんとは? 2僕だけが知らない妹のオッパイ事情 (ぼくだけがしらないいもうとのおっぱいじじょう) ●総ページ数60Pフルカラー ●ジャンル 寝取られ(NTR) ●制作 北松屋 (A)7年前、両親の離婚に伴い、俺は母親と、妹は父親 と暮らすことになり俺達、兄妹は離ればなれになった。 それ以降、妹とは一度も会っていない。それ以前に俺は 妹がどこにいるのかすら知らなかった。 ある年、いきなり母親が交通事故で亡くなった。そして 俺は父親と妹と7年ぶりに再会し、また一緒に暮らすこ とになったのだ。 妹と再会して一番驚いたのは、彼女が見事な(巨乳ちゃん) になっていたことだ。 内心、ドキドキしている俺を尻目に、妹は昔のように俺に スキンシップをしてくるのだった。 (B)俺の彼女は童顔の巨乳女だ。その女はHが大好きで よく俺以外の男ともHしている。 でも俺は心の広い男だ、そんなことでいちいち彼女を責める ことはしない。 だが最近、心中穏やかではない。なんでも別居していた兄貴 と一緒にすむことになったらしい。 実の兄貴だからと俺もたかをくくっていたが、どうやらそう でもないようだ。 兄貴の話をする時のアイツの嬉しそうな顔を見た時、俺は悟 った。その兄貴が原因でアイツの心は俺から離れつつあると。 どうにかしなくちゃいけない・・・。 ダブル主人公(A)巨乳ちゃんの兄と(B)巨乳ちゃんの 彼氏の視点で描いております。 それぞれ、彼女が他の男に寝取られたと思っている展開です。 3僕だけが知らない姉のデルタ事情 (ぼくだけがしらないあねのでるたじょう) ●総ページ数60Pフルカラー ●ジャンル 寝取られ(NTR) ●制作 北松屋 僕には2つ上の姉がいる。 弟の僕がいうのも何だが姉は美人である。 かなり前から僕は密かに姉のことが好きだった。 うすうす彼女も僕の想いに気がついているようだった。 僕はある日、我慢出来ずに姉に自分の想いを伝えた。 当然、拒絶されたのだが、何回も伝えた結果、姉は 僕を受け入れてくれた。しかし本番はNG、見るだけ という回答だった。 ただ段々と僕たちは男女の関係に発展していき、もう 一押しというタイミングで姉は他の男に処女を奪われ てしまうのだった。 2022-11-20発売作品