純愛

「【拗らせ×激重感情】相互の陰キャオタクくんの童貞奪って人生めちゃくちゃにした」はこんな人におすすめ！ ・陰キャが好き ・オタクが好き ・童貞が好き ・一途でまっすぐな人が好き ・オフ会にアニメのぬいぐるみ持ってきちゃうオタクにシンパシーを感じる ・女慣れしてなくて女の解像度が低く、ゆえに目の前のあなたにすぐ夢中になる子かわいい！ ・拗らせててめんどくさいオタクくんって最高にかわいい！ ・ひねくれてるくせにちょっと陽キャに憧れを抱いてる青臭さがかわいい！ ・ヒロイン（あなた）に懐いてる年下男子くんかわいい！ ・オフ会でテンションあがってお揃いのグッズ買ってきちゃうの痛くてかわいい！ ・あなたが好きすぎてキレながら泣いちゃうのかわいい！ みれいくんはあなたが大好きで、一生懸命で、不器用で、とっても優しい子です。 そんな相互フォロワーの童貞くんとオフパコしてメロメロにさせちゃいましょう！ 【あらすじ】 「そのゲーム俺持ってますよ、よかったら貸します」 特に仲が良いわけじゃないけど、何年も相互状態のフォロワーから届いた1通のDM。 あなた（HNこねこ）が「このゲームやりたい」と何気なく呟いた一言から、突如2人きりのオフ会が始まった。 「これ……しとろんちゃんのぬいですよ。はぁ、持ってくるのちょっとハズかったですけど……せっかくのオフ会なんで、よいしょ……」 「俺、こいつ……しとろんちゃんのことめっちゃ’わかる’んです。俺も●●の頃はぼっちだったんで。ぼっちで、インキャで、拗らせてるしとろんの気持ちが痛いくらいわかる」 とても綺麗な顔立ちをしたみれいたそであったが、口を開けばしゃべったー（SNS）と同じように痛い陰キャオタクだった。 ちょっと痛いけど人懐っこくて、楽しそうにオタトークをしたり陽キャをdisるみれいたそはどこか憎めなくてあなたは段々とみれいたそを可愛く感じてしまう。 「俺、なんていったらいいんだろう……こねこさんのこと、推しだと思ってて」 「う、嬉しい？ 本当ですか？ 嘘でしょう？ ホントは後でキモオタ勘違い乙wとかいって晒すつもりでしょう！？」 「も、もう……かえり、ます？ …そうですよね、だってご飯食べたし、他にやること……ないですもんね」 オフ会が終わったあと、みれいたそはなんだかソワソワと帰りたくなさそうにしていた。 ――しゃーない、いっちょヤったるか……。 「え？ なんですかあそこ。え？ 宿泊所？ って……えっ？？？ え、え、え、ぇ？？？？ ……ん？？？？」 「……こねこさんのこと、そういう目で、見てるわけじゃ……なくて……」 挙動不審になりつつも、はっきりと拒否しないみれい。 そしてあなたは文字通り肌を脱ぐため、近くのラブホテルへと向かうのだった……。 これは、セックスから始まるふたりのオタクの、苦くて甘くてじれったい恋物語。 【キャラクター紹介】 「みれいたそ」 CV 金森幸雅 都内の大学に通う大学生。理系。 あなたとは数年前から相互フォローし合っているが、別に仲が良いわけではなかった。 しかしみれいはあなたのことを一方的に気に入っており、数年前から呟きを毎日チェックしている。 陰キャオタクのくせに見た目は結構整っており、中性的な顔立ちをしている。 趣味はゲーム全般で、その一環でレトロなゲームやプレミアゲームにも手を出している。 「ふん…陽キャどもが…」と陽キャのことを見下しているが、反面陽キャたちのように恋人とイチャイチャしたりもしたいお年頃。「こねこ」のような、理解のあるオタク彼女が欲しいのが本音。 捻くれているし、ネットに毒されている価値観・喋り方をしているが、根はとても優しく一途で真っすぐ。 好きなキャラクターはキラパラのしとろんちゃん。グッとくる女性のパーツは髪の毛と指。 「ぼっちがカノジョなんているわけないじゃないですか。陽キャじゃあるまいし」 ……彼女は、いたことがないらしい。 【収録トラック】 ◇総尺2時間30分以上（本編＋キャストトーク含む）◇ ◎トラック1:オフ会 26:03 （※視聴にてfullで聴けます） ◎トラック2（R18）:オフパコしようぜ！ 43:44前後 「やめてくださいッ！ おれに乱暴する気でしょう！？ エロ同人みたいに、エロ同人に〜っ！」 童貞くん初めてのキス（めろめろ）、キスしながらおっぱい揉み揉み、思春期の男子みたいなガン勃ちち〇ぽ、初めての手コキ・フェラ・口内射精、ヒロインに導かれながら初セックス、ピロートーク（ちょっとだけみれいたその乳首を弄るシーンがあります） 「また……遊んで、くれますか」 「別に、セッ……せっくす、しなくてもいいんで。またお茶したり、ご飯だけでも……いいんで」 ◎トラック3（R18）:こねこさんに指示されて通話越しオナニー 17:13前後 みれいくんの手コキオナニー、あなたとのセックスを想像しながら手のなかで射精 「もっと、もっとえっちなこと言って……？ 『みれい』って呼んでください……っ」 「そろそろ本気でイキそうなんで……射精の許可、ください……っ！ 射精させてください、お願いします……ッ！」 ◎トラック4:クリスマス、オフ会、なにもないわけがなく 20:11前後 クリぼっちだったみれいとあなたは再びオフ会することになる。今回は頑張ってリードするみれい、なんだか浮足立った様子で……？ 「も〜〜〜〜！！！！！ なんで！！！！！ なんで俺のことめちゃくちゃにすンの！！！！！？？？？」 「おれのこと、救ってよ。つまんなくて空っぽの人生に、あなたがいて欲しいんだよ……」 ◎トラック5:きらいになれない 6:20前後 クリスマスの日以来、会話することのなかったふたり。「ゲームを返す」という名目で初めてオフ会した場所で再会する。 「言っときますけどおれ、こねこさんのことミュートしてますからね」 「絶対これ、バカにされると思うんです。くだらない恋」 「ただのフォロワーを好きになった、勘違いオタクの話。きっと誰かに笑って吐き捨てられるような……」 ◎トラック6（R18）:肌と心 19:11前後 「おれってあなたが思ってるよりもずっと厄介な男です。そんで、盲目的なくらいあなたしか見えてない」 「ごめんなさい、あなたのこと嫌いになれる気配が全くしないんです」 「あなたが本気になれなくても、おれはずっと本気であなたに向き合いますから」 「……覚悟、してくださいね」 ◎トラック7:さびしいふたり 11:02前後 ◎金森幸雅様キャストトーク 【クレジット】 キャラクターボイス:金森幸雅 様 イラスト:透巳ジロー 様 デザイン:みやく 様 シナリオ:足立原ぽこ ◎音素材（敬称略）◎ 色んな効果音集100パート2 バイノーラル効果音スターターパックfor adult - Made by 來緯 エッチな所に手が届くかもしれないスケベな効果音 「嗅ぐ」、「舐める」、「キス」、「吸う」音 OtoLogic MMT STUDIO 2024-05-21発売作品

☆こんな人におすすめ☆ ◆少年→青年に成長して会いに来るシチュが大好物☆ （あの頃とは違う体格差にときめく） ◆長年拗らせた片思いが大好き！ （ヒロイン好きすぎて、発情してたのに童貞なんです） ◆孤独な一匹狼がヒロインにだけ心を許してるのは何度聞いても良い。 ◆不器用なせいで誤解されちゃうの不憫だけど可愛いよね… ◆どっぷり長いお話で良い声に浸りたい… （132分超えの大ボリューム！） ―――― ◆◆あらすじ◆◆ あの日、手放した少年に見つかった――。 若くして軍の研究所である魔塔で働いていたあなたは、少年ルークを「眠らない兵士」に変えることに成功する。 だが研究の欠陥を発見した為、魔塔から追放されてしまう。 ルークを一人残したまま… 10年後、精悍な軍人となったルークがあなたのもとに現れる。 ――俺が昔話をする為にあんたを血眼で探してたとでも？ ――俺は眠らない代償として 獣みてぇな発情期と付き合う羽目になったんだ。 復讐、性欲処理だと思っていた行為は、不慣れながらも優しい手つきであなたは困惑してしまう。 彼があなたを探し出した目的は…？ ◆世界観・序章◆ 近世欧州のようなどこかの世界。 電気は生まれず、魔力と魔石、そして魔法薬によって国は発展してきた。 富国強兵のため、帝国軍の中枢に置かれた魔塔ではある研究が行われていた。 睡眠を要しない人間――眠らない兵士――を集めた「眠らない軍隊」を作るために。 だが成功は10年前にたったの一例が報告されたのみ。 立役者の若き科学者は失踪。 しかし彼女を知る者達はまことしやかに言う。 消されたのではないか、と――。 ☆ハッピーエンド ☆避妊薬ありでの中出し ☆多少無理矢理に聞こえるシーンがあります。 ◆◆プレイ内容◆◆ キス、口移し（避妊薬を飲ませる）、手淫、クンニ、クリ吸い、耳舐め、正常位、バック、立ちバック、寝バック、対面座位、机上での正常位、駅弁、足上げ正常位（深山）、中出し（避妊薬あり） ―――― ◇◇キャラクター◇◇ 【ルーク M.ファウスト】（CV.羽柴礼） 身長:183cm 職種:帝国軍に所属する軍人 階級:中尉 年齢:22歳 身体能力の高さと孤児の身分に目を付けられ、10年前『眠らない軍隊』研究の実験台となる。 研究のため接する内に似た境遇のあなたに恋をするが、実験が成功してほどなく彼女が失踪。 失意の中、周囲の大人にお前は見捨てられたのだと言い含められた。 軍では特異体質から腫れ物のように扱われ、常に孤独を感じている。 更に副作用の発情は年々酷くなっていく…… そんな中、長年追い求めていたあなたを見つけ出し、いよいよ感情が抑えられなくなる―― 女性経験が無いのは必然（あなたが側にいなかったから）なので、劣等感を覚えたことは一度もない。 いろいろ筋金入り。 頬の傷は少年時代、あなたを庇って魔獣に付けられたもの。 ・二人称→あんた、先生（過去を皮肉る時に使う） 軍での二人称は「貴様」がデフォなので、「あんた」はあなたを怖がらせないよう配慮した呼び方（のつもり） 【ヒロイン（CV.なし）】 元魔塔の研究員（科学者）。 家族を戦争で亡くし保護された孤児院で才覚を見いだされ、○○歳で魔塔の研究員となった。 10年前、軍の教育により富国強兵こそが戦争の無い世界を作るのだと信じ、ルークを『眠らない兵士』に変えることに成功した。 だが、睡眠欲を根絶させる事により他の本能が暴走――発情する副作用に気がつき、研究中止とルークの解毒を求めたせいで追放されてしまう。 ルークをずっと心配しているが巨大な組織には太刀打ちできず、現在は身を隠しながら町の薬師として生計を立てている。 研究以外は割とポンコツ。 ―――― ◇◇トラック詳細◇◇ 【トラック1】 再会 ※キス（避妊薬を口移しで飲ませる） 薬草を摘みに外に出た貴女はかつて自分の手に寄って眠らない兵士に変わった青年ルークと再会する。 彼を家に入れた貴女は、恐れていた仮説――発情――が現実になっていた事を聞かされる。 ――俺が昔話をする為にあんたを血眼で探してたとでも？ ――あんたには俺を受け入れる義務がある。 ――助けてくれるだろ？ 先生？ ------------------------------- 【トラック2】 ※ディープキス、手淫、クンニ、耳舐め、正常位、足上げ正常位、中だし（避妊薬あり） 困惑しつつもルークの発情を受け入れることにした貴女。 ただの発情処理だと思っていたのに…？ ――待たねぇ。どれだけ探したと思ってんだ。 ――俺はあんたを抱きに来たんだ。…傷つけに来たんじゃない。 ――可愛い…想像してたよりずっと。 ------------------------------- 【トラック3】 ※ディープキス 貴女が住まいを変えなかった事に安堵するルークを不思議がる貴女に、ルークは別れてからこれまでのことを話す。 また、貴女がルークを元に戻す薬を作ろうとしている事を知った彼は、実験に付き合う代わりに貴女を抱かせてくれと迫るが…？ ――また俺を置いて消えそうな気がしてた。 ――この体を使わせてやる。だから代わりにあんたを抱かせてくれ。 ------------------------------- 【トラック4】 二度目の発情期 ※ディープキス、独占欲丸出しのキスマーク付け、手淫、クンニ、クリ吸い、正常位、対面騎乗→我慢できずに正常位に戻る、中だし（避妊薬あり） 発情周期になり、試作品の効果を教えて貰う為にルークを家に呼んだ貴女。 家に入った途端に発情を抑えきれなくなったルークに押し倒されて… ――っ悪い、顔見たら余裕が無くなった。 ――ちゅ、舌なら痛く無かっただろ。 ――は……何回か抜いてきたってのに、あんたを前にすると全然駄目だ。 ――悪いが、待てる状態なら発情なんていわねぇんだよ……！ ――いつか俺が普通の男に戻ったらその時は……。 ------------------------------- 【トラック5】 ※冒頭、若干ルークに怒られます。 ※心配→抱きしめ、ディープキス、耳舐め、机に座らせてクンニ、立ちバック、机上正常位、櫓立ち（駅弁）、中だし（避妊薬あり） 危ない場所へ行った貴女を助け出したルークから、魔塔が再び貴女を見つけ出そうとしていると知る。 そんな中、貴女が危険な場所へ行った理由を聞いたルークは、発情期では無いにも関わらず貴女を抱きたいと言う。 「俺はあんたが好きなんだ」 ルークの告白を聞いた貴女は…？ ――魔塔があんたを探し始めたって情報が入ってな。 ――つまり俺の為にあんな危険な場所に… ――発情してないとダメなのか？ ――っ、すげえ溢れてきた…あのまま俺の上に座ってたら、軍服が大変な事になってたな。 ――は、嫌がられてない確信があるのは良いな… ――ちゅ、ん、イってる時のあんたの顔可愛すぎて腰止まんねえ。 ------------------------------- 【最終トラック】 ※ディープキス 魔塔の摘発と二人の今後の話。 ――っ、あー…朝か… ――無事に証拠が集まって摘発できた。 ――ともかくあんたを追いやった奴は全員終わりだ。 ――確かに一人で住むには広いが、良いだろ別に。（独り言）つーか女物の家具がある時点で気づけよ… ------------------------------- 【おまけトラック】 ※壁ドン、ディープキス、耳舐め、クンニ、正常位、寝バック、中だし（避妊薬あり） 後日譚。 多忙ですれ違っていた貴女にルークが今夜部屋に行くと告げる。 行為中のふとした貴女の発言から、再会時、貴女がルークに他の女性を勧めた事などを引き合いに出され… 「前から思ってたが、あんた結構俺の気持ちを見くびってるよな？」 「存分に分からせてやるから」 ルークの感情に火を付けてしまい、激しく抱かれることに。 ――今夜部屋に行って良いか？ ――お預けされてたのに覚えてて偉いだろ。 ――ぐちゅ、久々だからまず舌で中慣らした方が良いだろ？ ――クリ指で弄りながら、ん、手前の狭いとこ舌ねじ込んで、中広げてやるから…ぐちゅ、 ――ちゅ、寝そべったままで良い。 そのうち足も手も支えられなくなる。 ――俺が何度あんたを抱く事を想像して自分を慰めたか、分かんねえだろうな。発情期も、そうでない時も… （計132分19秒 ※キャストトーク含まず） 【羽柴礼様キャストトーク】 ・収録を終えて ・10年など長期間続けていることやハマっていることはありますか？ ―――― ☆同梱内容 ・本編（WAV）:SEあり/SEなし ・ジャケットイラスト、キャラクター紹介 ・日本語台本（※ヒロイン台詞＆演技指示あり） ・簡体字台本 _________________________ ☆クレジット☆ 出演/羽柴礼様 音声編集/アキヒロ様 簡体字翻訳/Rie様 イラスト・シナリオ/やま サークル/やま屋 2024-07-17発売作品

「こんな感覚…知らない！！」エルフと触手に何度も快楽絶頂を与えられる 触手の解毒には他者からもたらされる快楽のみ─ 触手の毒に侵された女冒険者アイリスはエルフの青年ホルンに体を委ねる決意をする。 しかし解毒は思うようにいかず何度も体を重ねることに… 次第に惹かれ合う二人だったが、その想いも虚しくアイリスは触手に体を翻弄され やがて未知の快楽に堕ちていく・・・ ホルンはアイリスを真の意味で救い出すことが出来るのか？ そしてアイリスの誰にも言えない秘密とは・・・？？ この物語は「触手でつながるエルフと私」後編になります。 スタジオさぶん情報はこちら 2024-05-25発売作品