辱め

【あらすじ】 古い伝承が色濃く残る田舎に産まれた私は 幼馴染の彼と結婚を果たし彼のお義父様の立派なお屋敷に住むことになりました。 彼の一族は大地主で由緒ある豪族であり、私の一族も古くからある豪族であった為、 互いの親が決めた許嫁同士でもありましたが無理に付き合っていたわけではなく 幼い頃から仲が良かった私達は自然に想いを寄せて結ばれました。 結婚を果たした私達は恥ずかしながらまだ夫婦の契りをおこなっておりません 大地主でもあり神主でもあるお義父様の言い伝えどおり、 月の満ちる刻に結ばれるよう言い渡されたからなのです。 私と彼は赤面しながらも互いに意識していましたが今晩がその刻… 彼と添い遂げられるこの日を待ちに待っておりました。 しかし彼との初夜は上手くいかず さらにはその事をお義父様に知られてしまい呼ばれた私達は そのお話の内容に驚愕する事に… 義父「茜さん昨晩の夜伽を拝見させてもらったがこれはどういう事だ！」 妻「えっ！」？ 夫「何でそんな覗きみたいな事を！？」 義父「それより茜さん…君の一族の末裔は…よもやと思ったが祟りをうけて… 茜さん。君は不感症に似た呪いを受けているのではないのか？」 妻「！？」 義父「どうやら身に覚えがありそうだな。」 「我が一族は産土神（うぶすながみ）様の恩恵をいただいて繁栄を成してきた豪族。」 「しかし教えに従い子孫を多く残さなくてはならない… そうしないと祟りが降り注ぎ我が一族が衰退すると言われておる」 義父「隆之介！その掟はお前も例外なく従わなくてはならん」 夫:「うっ…」 義父「逆に茜さんの一族は何代にもわたって祟りを受け、 その親族の残りは君と母親の二人だけを残し衰退しておる」 妻「それは…」 義父「隆之介…お前あれから男根はたぎったことはあるのか？」 夫「うっ！？…それは…しかしまだ昨晩から時間が経過してませんので…」 義父「はぁ〜そうか不能の病を患い勃たなくなってしまったか」 妻「そんな私のせいで…隆之介さんの体に異変が」 夫「茜さんのせいじゃないよ。これは僕自身のせいであって」 義父「我が一族を守るためにはもう破談にするしかあるまい」 妻「そんな隆之介さんと別れるなんて…」 義父「それとも呪いを浄化させるため神主である私自らが夜伽の性教育を教え込むしか…」 妻（お義父様の性教育を…） 義父（何を言ってるんだ父様は？） 「茜さんこんな事しなくても別の方法を探して」 妻「ごくっ…わかりました。」 「私うけます…お義父様の性教育を受けて我が一族の呪われたこの体を清める為に…」 夫「えっ！？」 義父「ふむ…そうかならば仕方ない。私自らその呪いを祓ってみせよう」 妻「はい…宜しくお願いしますお義父様…」 夫「うッ…」 そして今晩から私は彼と結ばれるために呪いを祓う性教育をお義父様に受ける事に… 義父「さぁリラックスして私に任せなさい」 妻「はいお義父様…」 （夫の為だとわかっていてもこの人の手つきは感情的に不快に思う…） （体に触られても特に感じる事はないのに…） 義父「ほほ〜う…これは大きな乳房に育って。男を惑わす良い肉付きだな」 妻:「そんな下品な言い方失礼ですお義父様。早く済ませてください…」 義父「君のお父さんとは昔から親しくしさせてもらっていたからな。」 「だから茜さんの事は小さい頃から見ておったわけだ…」 「感慨深いものだな…あんな〇さな〇子がこんなに立派に実らせておって」 妻「昔の事は今は関係ない事です…」 義父「ふむ…さすがは歴々の呪いは難しいな…」 「それでは我が一族の秘薬を使うとするか」 妻「ひゃん…それは一体？…」 義父「なあに心配しなくてもよい」 「これは女性をその気にさせる薬だ」 この晩、私は生まれて初めて女の性感帯を知り、感じたことのない快感に堕ちてい事に… 【シチュエーションと内容】 1、夫を不能にした為に妻は自らの呪いを祓うために義父からの性教育を受けることに ・夫との初夜を迎えての ・義父からの性教育で秘薬を使って乳揉み、手マン ・そのまま男性器を乳房に挟んでのパイズリフェラチオ 2、義父の性教育で快楽付けにされた妻は性欲に抗えずとうとう処女まで捧げることに ・昼夜問わず性感帯を開発される、クンニ、手コキ、ディープスロート ・欲求不満のなか最後までイカされずにシックスナイン ・我慢の限界を超えた妻は処女を義父に正常位で捧げる ・そのまま膝を立てての後背位 3、一度の過ちを越えてしまった妻と義父の性行為はエスカレートしていき ・義父との初めてのキス＋対面在位 ・そのまま腕上げ騎乗位 ・となりの部屋に夫がいるのに片足持ち正常位 ・神棚の御前で立ちM字後背位 4、そしれ性教育も仕上がり卑猥なメスになった妻を迎え 晴れて夫婦の夜伽を行うが妻の瞳にはすでに… 【対応属性】 寝取られ NTR 人妻 主婦 新妻 若妻 巨乳 爆乳 おっぱい 処女 義父 お嬢様 令嬢 清楚 種付け 種付けプレス 連続射精 連続中出し 中出し 凌● 羞恥 恥辱 辱め 調教 オナニー フェラ ディープスロート パイズリ シックスナイン 騎乗位 だいしゅきホールド 断面図あり 【収録】 基本CG14枚（定点カメラの4枚を1枚として計算してます） セリフ有り差分297枚 セリフ無し差分255枚 画像サイズは2532×1800ピクセル。 2024-04-06発売作品

「プロポーズで帰省したとこ悪いなぁ？もう俺ら結婚してんだよ」 地主チャラ男【松下】との寝取られは親戚の公認だ…。二人を祝う結婚式を兼ねた最悪の夏祭りが始まる…。 会社の転勤により、地元を離れて東京に移った俺（ヨシタカ）。遠距離恋愛中の彼女（姉の友達・ヒマリ）にプロポーズするため 数年経ったある日、俺は地元に帰省し学生時代から内緒で付き合っていた姉の友達にプロポーズをすることを決心する… しかし、帰省した彼は実姉から驚くべき事実を聞かされる。 彼女（ヒマリ）は、地元で有名な地主の息子であるDQNチャラ男【松下】と既に結婚していたのだ。 彼女の親族は金持ちと繋がれる唯一の機会と判断し、 二人の交際を強引に盛り上げられ、ヒマリは圧力に屈し結婚したと言う。 戻るまで決断を待って欲しかった…。 念願の東京の本社に移る命が下り、そこで出世したかった俺。 自分の都合で東京に出てしまったことから、、彼女の境遇において口を出す資格がない。 とはいえ、ヒマリの苦しそうな表情を見たくない気持ちが募っていく。 「これから婆さんになるまでこの地元に縛られて、 一生、嫌いな男に添い遂げるつもりなのか？ヒマリ？」 「俺はどうしたらいいんだ…。俺に何ができる？」 俺の気持ちとは裏腹に、 地元地域を挙げた 二人を祝うための「最悪の夏祭り」が始まる…。 漫画体験版（サンプル）13ページあり 【登場人物紹介】 ◯川宮ヒマリ（26） ・俺の姉の友人 ・昔から同じ学校に通っていた馴染 ・家が100メートル以内のご近所さん ・バスト93，ウエスト63，ヒップ90 ・俺以外の男との経験は無い…はず。（不明） ・俺とも、遠距離になってしまってセックス回数は多くない。（不明） 【劇中の要素について】 BSS スク水寝取られセックス 屋内セックス 祭りの御輿セックス 見せ槍（彼氏との男性器の大きさ比べ）、チン比べ 手コキ フェラ パイズリ 精子ごっくん（精飲） 疑似寝取り NTR 放尿（少なめ、過度に特化した表現ではない） 正常位 騎乗位 後背位（バック） 中出し あえての外出し射精 妖艶な目の色表現 作画に関してWaifu DiffusionAIを補助で使用し漫画で必要な要素は諸々手作業で執筆しています。 Aiが関係していると嫌悪感を示される場合には購入はお勧めできません。予め、その点をご留意ください。購入後の誹謗中傷はお止めください。 ぼやし表現、ギャグ風味の描写があります。こちら仕様になります。 2023-07-02発売作品